更新日:2020年4月20日
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令和2年1月から3月を今期とした令和2年4月号を下記のとおり発行します。
市内中小企業 任意抽出 163社
横須賀市・公益財団法人横須賀市産業振興財団・かながわ信用金庫・湘南信用金庫が共同して実施
全業種の景況感は、前期の△5Pから11P悪化し、【△16P】となりました。
今期は全業種で悪化しました。特に、製造業が前期の△3Pから19P悪化し【△22P】、不動産業が前期6Pから20P悪化し【△14P】になりました。
卸・小売業は下がり幅は少ないものの、景況感が【△32P】で厳しい状況です。
次期については、不動産業で大幅な改善を見込む中、建設業、卸・小売業、サービス業は更に悪化する見込みです。
景況感のDI値結果
景況感や事業者を取り巻く環境に対する主な声(抜粋)
令和2年7月
令和2年4月20日17時以降、横須賀市HPでもご覧いただけます。(横須賀市中小企業景況リポート(PDF:359KB))
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