ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 広報 > 報道発表資料 > 報道発表資料一覧(2017年5月) > 市立学校に埋設した除染土砂の放射能濃度の測定結果について(2017年5月11日)

更新日:2017年5月11日

ここから本文です。

YOKOSUKA NEWS RELEASE

市立学校に埋設した除染土砂の放射能濃度の測定結果について(2017年5月11日)

市立学校43校に埋設している放射性物質を含む土砂を下町浄化センターへ移設するにあたっては、周辺住民の方々のご理解が必要となります。

ご理解を得るためには、移設する土砂の放射能濃度がどの程度なのかお知らせする必要があることから、平成28年11月に5校から採取したサンプルを測定しました。

この測定結果や移設する理由を平成28年12月から平成29年1月に住民の方々に示し、下町浄化センターへ移設する方針を説明しました。

説明の結果、反対のご意見はなかったことから、残り38校の土砂の放射能濃度の測定を行い、結果が出ましたので、下記のとおり報告いたします。

1.測定結果等について

43校の測定結果一覧表は、別紙のとおり。

測定期間

①5校(浦賀小、鴨居小、田浦中、衣笠中、浦賀中)

平成28年11月4日~8日

②38校(上記以外)

平成29年2月13日~3月29日

 

■43校中、8,000ベクレル/kgを超える値が検出された学校は1校 養護学校

 

*8,000ベクレル/kgを超える廃棄物については、放射性物質汚染対処特措法(※)により、国が処理することになっています。

※放射性物質汚染対処特措法

「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」

 

2.養護学校の測定結果等

測定結果

 

養護学校の測定結果

学校名 検体番号 セシウム134 セシウム137 合計
養護学校 1,700 11,000 12,700
2,200 14,000 16,200

※ヨウ素は不検出(単位:ベクレル/kg)

 

埋設土のう数

3袋

 

埋設されている状況

平成23年、平成24年に除染し、埋設した当時の状況と変わりはありません。

除染した土砂は、土のう袋に入れ、ビニール袋2重にし、さらに防水シートに包んだうえで、土かぶりが50cm以上になるように埋設しています。

 

安全性

放射能濃度測定のため、サンプル採取した際に空間線量を測定した結果、埋設地の地表高1cmで、毎時0.06マイクロシーベルトでした。

また、除染土砂を包んでいる防水シートに破損はなかったので、現在の状況では、安全性に問題はありません。

 

3.今後の予定

教育委員会としては、養護学校分を含め、下町浄化センターに移設したいと考えていますので、下町浄化センター周辺の住民の方々のご理解を求めていく予定です。

また、下町浄化センター周辺の方々への説明と平行して、上下水道局と随時協議を行ないながら、移設に必要な手続きや移設方法等の準備を進めていく予定です。

4.添付資料

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務部学校管理課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 学校管理課」で届きます>

電話番号:046-822-8534

ファクス:046-822-6849

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?