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更新日:2017年3月16日
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平成27年7月13日、市立横須賀総合高校全日制のアーチェリー部、定時制の陸上競技部、ソフトテニス部の6選手が、8月に開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)および全国高等学校定時制通信制体育大会の出場報告に、市長と教育長を訪問されました。
横須賀総合高校アーチェリー部初の男子でインターハイに出場する柳岡颯選手(全日制3年次生)は「関東大会でもいい結果を残せたので自信がついた」と語りました。
定時制陸上部は毎年全国大会出場選手を輩出しており、常連校となっています。
4年連続全国大会に出場となる秋山雅弥選手(定時制4年次生)は「陸上部に後輩も入ってきてくれた。最後の全国大会なので頑張りたい」、同部の福島悠選手(定時制2年次生)と萩原竜也選手(定時制2年次生)は、ともに全国大会は初出場ですが、「結果を残したいので少しでもいい結果を残したい」と抱負を語りました。
定時制ソフトテニス部は2年ぶりの全国大会出場となります。
岩渕風音選手(定時制2年次生)と小野珠美選手(定時制2年次生)のペアも全国大会初出場ですが、「落ち着いてプレーをして、少しでも上に行きたい」と意気込みを語りました。
市長からは、「横須賀の看板を背負っているという気持ちで頑張ってほしい」、教育長からは、「負けて出られなかった選手も大勢いるので、その人たちの思いも背負って頑張ってほしい」と激励を受けました。
選手の皆さん、頑張ってください!
予選成績、大会日程等は別紙(PDF:185KB)をご参照ください。
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