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更新日:2023年10月1日

ページID:103892

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市民健診の自己負担額が無料(免除)になる場合とその手続き

質問カードNO:8715

質問

市民健診の自己負担額が無料(免除)になる場合とその手続き

回答

次に該当する人は、市民健診の自己負担額が無料になります。
1. 生活保護を受けている人
2. 市民税非課税世帯(世帯全員が非課税)の人
3. 子宮頸がん検診(20歳女性)・乳がん検診(40歳女性)無料クーポン券の対象者
4. 20歳・30歳の胃がんリスク検診受診券対象者
5. 肝炎ウイルス検診のみ満40歳の人
6. その他市長が認める人(中国残留邦人等)

<3 の子宮頸がん検診(20歳女性)・乳がん検診(40歳女性)無料クーポン券の対象者に該当する人>
受診時に「がん検診無料クーポン券」をお持ちください。

<4 の「20歳・30歳の胃がんリスク検診受診券対象者」に該当する人>
受診時に「20歳・30歳の胃がんリスク検診受診券」をお持ちください。

<1・2・6に該当する人で、医療機関で受診する場合>
「費用免除決定通知書」が必要です。
必ず受診前に健康管理支援課市民健診担当(tel:046-822-4307)へ申請し、発行された通知書を受診時に医療機関へご提出ください。
ご提出がない場合は有料となり、また後日申請されても返金できません。

<横須賀市健診センターで受診する場合>
健診予約時に必ず費用免除の該当になることをお申し出ください。

詳細については、関連リンクをご参照ください。

お問い合わせ

民生局健康部健康管理支援課 担当:健康管理支援課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4307

ファクス:046-845-6871

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