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更新日:2026年4月15日
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市長の独り言(2026年4月)

市長が“いま思うこと”。
仕事を離れた日常の出来事や、ふとした気づき、心に残ったことを綴るコーナー「市長の独り言」をお届けします。
17回忌
春の彼岸前に、亡き母と弟の17回忌を終えた。
早いもので、亡くなって丸16年も経つのかと、月日の過ぎ行く早さに改めて驚かされ、故人を偲ぶとともに、この16年間に起きた様々な事柄に思いを馳せた一日となった。
16年前は、民主党政権下で、鳩山首相退陣を受け菅内閣が誕生した。この先の政治が、どうなってしまうのかと考えていた時期だったことを覚えている。
思えば、母と弟の二人は、15年前の東日本大震災も経験していなかった。あの日は横須賀もかなり揺れたから、地震に人一倍恐怖を感じていたお袋は、生きていたらきっと血圧もかなり上がった事だろう。そして、その後の自民党政権復活やアベノミクス、コロナ禍によるパンデミックの世界的な未曾有の危機、トランプ政権の誕生など、当然その間に年号も平成から令和に変わった事も、二人は知らない。
そして、今、世界各地で起きている紛争、戦争、石油危機など、16年前に、誰が想像した事だろう。
そう考えると、益々不透明な時代を生き抜く私達も、歴史の中の一コマに過ぎないのだろうと感じさせられた一日だった。
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