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更新日:2026年4月25日
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山城ガールむつみのちょっと誰かに話したくなる三浦一族(2026年4月)

読んだらきっと誰かに話したくなる。
そんな三浦一族の知られざる逸話や見どころを山城ガールむつみが分かりやすくお届けします。
馴染みのある場所が、もしかしたら三浦一族ゆかりの場所かも。
横須賀のルーツ「三浦一族」を探す歴史の旅へ一緒に出かけてみませんか。
第1回 三浦一族を探す歴史の旅へ~こんな身近に三浦一族!~
平安時代の終わり頃、三浦半島に領地を得て根を下ろし、「三浦」を名乗った武士団三浦一族。その名が広く知られるようになったのは、源頼朝が平家打倒の兵を挙げたとき。彼らは、頼朝を最も近くで支え、命を
懸けて戦い、鎌倉幕府の成立に大きく貢献しました。
教科書には源頼朝、源義経、北条政子といった名前が並びますが、三浦一族の名はせいぜい「十三人の合議制」で登場する三浦義澄くらいしか見かけません。でも実は、「三浦一族なくしては鎌倉時代の幕開けはな
かった!」と言っても過言でないほど、彼らの果たした役割は大きかったのです。
彼らは、遠い昔の歴史上の存在ではなく、今もなお、私たちの身近に痕跡を残しています。例えば、津久井、太田和、長井、芦名、多々良、佐野、平作などの地名。これらは、三浦一族の分家が領地とし、名字にした土地の名前です。ふと周りを見渡せば、「こんなところにも三浦一族!」という発見がきっとあるはず。三浦一族の足跡があちこちに息づく横須賀は、まさに街全体が歴史を体感できるフィールドミュージアムなのです。
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