更新日:2022年6月21日
ページID:79826
ここから本文です。
今年度の海洋クラブは終了しました。
たくさんのお申込み、ご参加ありがとうございました!
●●●●●●●●●●●●
プログラムを担当するのは、各分野の専門家。
終了後、参加者はプログラムの感想や気づきをレポートにまとめ提出し、
後日、先生からフィードバックをもらうことができます。
プログラムの一部は、後日会員向けに動画配信も行います。
海に関わる仕事の体験などを通じて、
小さな海のスペシャリスト”を目指しましょう!
1st STEP クラブ会員登録(メール)
・本クラブは会員制です。まずは会員登録をお願いします。登録料はかかりません。
クラブ会員登録方法
以下の内容を記載し、メールでお申し込みください。
①参加者名(お子様のお名前)、保護者名
②学校名と学年
③電話番号(携帯電話等、日中連絡のとれるもの)
④興味のあるプログラム
クラブ会員登録申請アドレス
upi-pc@city.yokosuka.kanagawa.jp
2nd STEP プログラム参加申し込み(メール)
・各プログラム申し込み開始日(開催日の約一か月前)に、会員に向けて募集開始メール配信
・申し込みの際は参加者募集メールへご返信ください
・参加者決定次第、メールにて当選連絡
※応募者多数の場合は抽選となります
・第2回以降はe-kanagawaからの申し込みとなります
※会員に向けて、別途ご案内します
・第1回 7/3(土) 「海の漂着物と海や川に住む生物」【中止】
・第2回 7/21(水) 「海と電気はなかよし!?」
・第3回 8/6(金) 「港の大研究」【中止】
・第4回 9/11(土) 「SUP体験から海を知る」【中止】
・第5回 9/25(土) 「徹底的にわかる!海の生き物」
・第6回 10/9(土) 「海の問題を水中ロボットで解決!?」
・第7回 10/23(土) 「新江ノ島水族館バックヤードツアー」
・市内在住または在学の小学校4~6年生
・市内在住または在学の中学生
※応募者多数の場合は抽選
各回で異なります。詳しくは各プログラム詳細をご覧ください。
各回で異なります。詳しくは各プログラム詳細をご覧ください。
横須賀市経営企画部都市戦略課
TEL 046-822-8258 (9時~17時/土日祝除く)
E-mail upi-pc@city.yokosuka.kanagawa.jp
※横須賀海洋クラブに関するお問い合わせは上記までお願いします。
各施設・団体への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
主催 横須賀市
共催 横須賀市教育委員会
協力 株式会社観音崎京急ホテル 株式会社京急油壺マリンパーク 一般財団法人電力中央研究所
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 ヨコスカパドルクラブ
国立研究開発法人海洋研究開発機構 特定非営利活動法人日本水中ロボネット 新江ノ島水族館
※写真はイメージです
※申し込み締め切り日:6月25日※
日程 | 令和3年(2021年)7月3日(土) |
活動場所 |
観音崎京急ホテル 観音崎海岸 |
担当団体 |
株式会社観音崎京急ホテル 株式会社京急油壺マリンパーク 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) |
URL |
https://www.kannon-kqh.co.jp/(外部サイト)(観音崎京急ホテル) http://www.aburatsubo.co.jp/(外部サイト)(京急油壺マリンパーク) http://www.jamstec.go.jp/j/(外部サイト)(JAMSTEC) |
集合・解散 |
・現地集合・現地解散 (駐車場あり) |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●AI開発視点でのビーチクリーン&シーグラス拾い 観音崎京急ホテルから徒歩約10分の観音崎海岸へ移動し、実際に海岸や海の中にある海洋プラスチックごみを中心にどのような種類のごみがあるか見ていただきます。その後、自分たちの手で海岸をきれいに清掃するビーチクリーン活動を行いながらシーグラスや貝殻などを拾います。
AI開発の視点でのビーチクリーンについて(JAMSTECからのメッセージ) 近年、プラスチックなどの大量のごみが、海に流出していることが世界的な問題になっています。 海岸は、私たち人類が直接ごみを拾うことができ、海へのごみの流出を防ぐことができる最後の場所です。 海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、海岸のごみの量を自動でみつもることができる人工知能(AI)の開発に取り組むことで、海岸ごみの削減やモニタリングに貢献する技術の確立を目指しています。このプログラムでは、海岸ごみの自動検出を行う画像認識AIを開発している研究者が初めに簡単な講義を行います。その後、参加者の皆さんと一緒に海岸に出て、AIを賢くするために必要な海岸ごみの写真を撮影したり、ごみの収集や種類分けをしたりすることで、AI開発に役立つ情報を集めます。
●ボトルアクアリウム製作 ホテルへ戻った後、実際に拾ったシーグラスや貝殻を使ってオリジナルのボトルアクアリウムを製作していただきます。
●海洋プラスチックごみをテーマにした講演 現在、世界的に問題となっている海洋プラスチックごみについて、環境や海の生き物に及ぼす影響を講師から学んでいただきます。そのうえで、海や自然を守るためにきちんとルールを守ってごみ捨てを行うことの大切さ、自然環境保護や動物愛護精神を育んでいただきます。
|
タイムテーブル(予定) |
10:00 集合 今日の全体の流れの説明 海洋プラスチックごみ解決に向けたAI研究についての講演 10:25 AI開発視点でのビーチクリーン 海岸撮影 シーグラス集め 海洋ごみの分類 11:20 海洋プラスチックごみをテーマにした講演(自然環境保護、動物愛護) 11:50 ボトルアクアリウム製作 12:30 終了・解散 |
参加費 | 500円 |
定員 | 60名 |
備考 |
【服装について】 ・動きやすくて汚れても良い服 ・砂浜を歩きやすいかかとのある靴を履いてきてください
【持ち物について】 ・AI開発に貢献するために、可能な方はカメラ(デジカメ・スマートフォンなど)をご持参ください
【限定特典】 ②レストラン10%割引 ③テイクアウトランチ当日20%割引券(プールサイドでも食事可能) ④ホーストレッキング(ジムカーナ、ふれあい体験)20%割引券 ⑤温泉温浴施設「SPASSO」当日10%割引券 |
先生からのメッセージ |
現代は、何でも簡単に手に入りやすい時代で便利な社会ですが、プラスチックやビン・ガラス等のゴミで、海や海岸があふれて深刻な状況です。私達の未来のためにも、何故、海が綺麗でないといけないのか、どんな問題があるのかを、写真を使いながら一緒に考えていきます。また、実際に自分達が海岸で拾ったゴミを使って、綺麗な作品に仕上げ持ち帰ってもらいます。 |
※写真はイメージです
※申し込み締め切り日:7月7日※
日程 | 令和3年(2021年)7月21日(水) |
活動場所 |
電力中央研究所横須賀地区 |
担当団体 |
一般財団法人電力中央研究所 |
URL | |
集合・解散 | 電力中央研究所 横須賀地区 現地集合・現地解散 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●電力中央研究所 横須賀地区ツアー電力中央研究所では、普段の生活で欠かすことのできない電気を「作る」・「送る」・「使う」の全ての分野で様々な研究をしています。今回は、電気と海の関わりについて探ってみましょう! ★「海と電気は仲良し!? ~海と電気の関わりを学ぼう~」 ①【紹介】電中研で行っている「海」に係わる研究をご紹介 ②【実験】真水と海水を利用した通電実験 ③【設備見学】「電力機器に対する塩害対策」 ④【設備見学】「石炭火力発電所から出る大量ゴミ(石炭灰)をリサイクルする為の研究」 ⑤【振り返り】Q&A プチ体験「手回し発電」「電気に触れてみよう」 |
タイムテーブル(予定) | 13:30 集合 電中研で行っている「海」に係わる研究をご紹介 14:00 真水と海水を利用した通電実験 14:40 設備見学 ① 高電圧絶縁実験棟 ② 石炭燃焼特性実証試験装置 15:40 Q&A 振り返り 15:50 プチ体験「手回し発電」「電気に触れてみよう」 16:15 終了・解散 |
参加費 | 140円 |
定員 | 40名 |
備考 | 電力中央研究所へは公共交通機関を利用してお越しくださいますようお願いいたします。 自家用車でお越しの場合、送迎のみ可能です。(駐車はできません) |
先生からのメッセージ | 海からの塩分は、電気にどのような影響を与えるの?石炭火力発電で出る石炭灰の意外なリサイクル方法とは?これらを設備見学や実験を通して楽しく学んで頂きたいと思います。 |
※写真はイメージです
※申し込み締め切り日:7月23日※
日程 |
令和3年(2021年)8月6日(金) |
活動場所 |
港湾空港技術研究所(長瀬) |
担当団体 |
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 |
URL | |
集合・解散 | 横須賀市自然・人文博物館 |
活動概要 |
港湾空港技術研究所は、地震や津波に強く、長持ちする港を造る方法や、海の環境を守る方法などを研究しています。 港の研究はどんなことをしているのか、ごぞんじでしょうか?今回は、研究者から実際に行っている研究を説明します。また、みなさんには、簡単な実験を体験していただきます。 港のことをいっぱい学んで、港の専門家を目指そう! |
タイムテーブル(予定) |
【午前の部】小学生 |
参加費 | 140円 |
定員 |
小学生15名 中学生15名 |
備考 |
1.安全について |
先生からのメッセージ |
横須賀市は港が身近にある街ですが、港のことを知る機会はなかなか無いと思います。今回をきっかけに、港のことをたくさん知ってもらえるとうれしいです。 |
※写真はイメージです
※応募締め切り 8月27日※
日程 |
9月11日(土) |
活動場所 |
津久井浜海岸 |
担当団体 |
ヨコスカパドルクラブ |
URL | |
集合・解散 | 津久井浜海岸に設置したテント |
活動概要 |
●SUP(スタンドアップパドルボード)体験 ●SUPで行く!人工リーフ見学ツァー ●海の安全対策(ライフジャケットの重要性) |
タイムテーブル(予定) |
9:30 受付 10:00 海に入れる服装で集合 SUPの基礎知識とパドリング練習 11:00 人口リーフ見学ツァー 11:30 海の安全講座 11:40 ビーチクリーン 12:00 終了・解散 |
参加費 | 1,000円 |
定員 |
小学生20名 |
備考 |
【服装について】 ・スイムウエア+ラッシュガード等、海水浴をする服装で集合ください。 ・ライフジャケットはご用意があります。
【持ち物について】 ・浜で履くサンダルもしくはマリンシューズ、飲み物、持っている方は水中メガネをお持ちください。 (日焼け止め等の対策は各自でお願いいたします) ・海岸にて集合、解散になりますので、着替えは各自でお願いいたします。 (県営駐車場のトイレ横に無料で使用できるシャワーがありますので、ご利用ください。)
安全を考慮し、コンディションにより、前日もしくは現地で中止になる場合もありますので、ご了承ください。 |
先生からのメッセージ |
新しいマリンスポーツSUP(スタンドアップパドルボード)を体験いただき、横須賀の海を感じていただきます。 そしてSUPでしか観れない場所で、海洋生物の観察等も楽しみつつ、海を通じて、横須賀の自然について、みんなで考えていきたいと思います。 |
※写真はイメージです
★【午後コース:JAMSTEC研究者の深海生物講演】深海生物の標本写真★
※募集締め切り 9月20日(月・祝)※
日程 |
9月25日(土) |
配信 |
zoom |
担当団体 |
横須賀市自然・人文博物館 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
URL |
https://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/(外部サイト)(横須賀市自然・人文博物館) http://www.jamstec.go.jp/j/(外部サイト)(国立研究開発法人海洋研究開発機構) |
集合・解散 | 配信開始時間の30分前 |
活動概要 |
【午前コース:博物館ツアー】 小・中学生合同開催 ・博物館の海に関連した展示や収蔵資料の紹介 ・天神島臨海自然教育園の施設紹介 ・水中映像による生き物の紹介
【午後コース:JAMSTEC研究者の深海生物講演】 小・中学生合同開催 高圧、低温、暗黒の世界に棲む深海生物の多様性について説明します。 深海はどんな環境なのか?そこにどのような生物が生息しているかなど、おもに映像や画像などで紹介します。 また、深海生態系の頂点にいるトップ・プレデターとは? その存在の意味と役割について説明します。 講義のあとに、実際に深海生物を手にとるようにみていただき、その特徴を絵に表現していただきます。 |
タイムテーブル(予定) |
【午前コース:博物館ツアー】 10:00-11:00 博物館・天神島臨海自然教育園紹介 水中映像による生き物紹介 11:00-11:15 質問コーナー
【午後コース:JAMSTEC研究者の深海生物講演】 14:00-14:50 深海生物に関する講義 14:50-15:00 休憩 15:00-15:30 深海生物の標本観察、形態、生態の説明 15:30-16:00 質問コーナー |
参加費 |
無料 |
定員 | 各コース50名ほど |
備考 |
●オンライン開催にあたっての注意事項 ・今回のプログラムは「zoom」を利用して開催いたします。 ・受講に必要なパソコン、タブレット等の端末や通信にかかる費用等は参加者のご負担となります。あらかじめご了承ください。 |
先生からのメッセージ |
【午前コース:博物館ツアー】 普段は見ることができない秘蔵の標本や、天神島臨海自然教育園で見られた珍しい生き物や生き物のくらしぶりを、映像や水中写真で紹介します。 【午後コース:JAMSTEC研究者の深海生物講演】 普段なかなか触れることのできない深海生物を手に取るようにじっくり見ていただき、少しでも深海生物について理解を深めていただければうれしい限りです。 |
※写真はイメージです
日程 |
10月9日(土) |
活動場所 |
横須賀市自然・人文博物館(深田台) |
担当団体 |
特定非営利活動法人日本水中ロボネット |
URL |
http://underwaterrobonet.org/(外部サイト)(特定非営利活動法人日本水中ロボネット) |
集合・解散 | 現地集合、現地解散(30分前から受付を開始します。) |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●海中はロボットの世界
●地球温暖化予測と水中グライダー観測 地球温暖化を予測するには、海洋の温度変動、海流、プランクトンなど海洋生態系についてのデータが不可欠で、多数の水中グライダーによる観測が行われています。
●水中グライダー工作教室 ペットボトルとプラバンを使った水中グライダーを自作してどうデザインすれば効率的に観測できるか考えてみよう。 |
タイムテーブル(予定) |
13:30~14:00 講演:海中はロボットの世界 14:00~14:15 質疑応答 14:15~14:30 講演:地球温暖化予測と水中グライダー観測 14:30~14:40 休憩 14:40~15:00 水中グライダー工作教室 15:00~15:30 組み立てた水中グライダーのプールでの試験 15:30~16:00 自由試験(翼を交換して試験等) |
参加費 |
700円 |
定員 |
20名 |
備考 | 当日は、ハサミと15cm以上の定規をお持ちください。 |
先生からのメッセージ |
海を知り、利用し、保全することは、豊かな未来を築くためにとても大切なことです。水中ロボットは、そのための中心的な道具です。今回の講演と水中グライダー工作教室により、海と水中ロボットについて理解を深め、工作の楽しさを味わってもらえることを期待しています。 |
※写真はイメージです
日程 |
10月23日(土) |
活動場所 |
新江ノ島水族館(藤沢市) |
担当団体 |
新江ノ島水族館 |
URL | https://www.enosui.com/(外部サイト) |
集合・解散 |
集合:チケット売り場前/湘南お祭り広場(5分前までにはご集合ください) 解散:ツアー終了後、現地解散 |
活動概要 |
【小・中学生合同開催】 ●新江ノ島水族館バックヤードツアー ・魚類、クラゲ等の展示エリアの裏側を見学 相模湾大水槽の濾過装置等の機械室、予備水槽等を担当飼育員がご紹介いたします。 |
タイムテーブル(予定) |
【午前のツアー】10:50-11:30 【午後のツアー】13:50-14:30 |
参加費 |
600円 |
定員 |
午前、午後20名ずつ計40名(小中学生) |
備考 |
集合時間に遅れますとご参加いただけない場合がございます。 水族館へのご到着は余裕をもってお越しください。 ・ツアーでは、階段、滑りやすい、天井が低い、配管が通っている等の場所を通りますので、ベビーカーや車イス等でのご参加はできません。 ・ヒールの高い靴や、滑りやすいサンダル等での参加はご遠慮ください。また、ロングスカート等の丈の長い服は裾が濡れる場合がございます。 ・ツアー中の写真撮影はご遠慮いただいております。 |
先生からのメッセージ |
今回は、普段は入ることのできない水族館の裏側へ皆さまをご案内します。そこは、これから展示される魚の体調を整えたり、病気の魚を治したりと、展示水槽や生き物たちの健康を支えるとても大切な場所です。水族館ならではの工夫や特別なお話を交えながら紹介していきますので、お楽しみに! |
・原則、お子様のみでのご参加となります。
・毎回の活動後、ご自宅でレポートを作成の上、郵送で送付いただきます。各講師がレポートにコメント等をつけて、後日返却します。
・定員人数は変動する場合があります。
・プログラムの都合上、足元が悪い場所での活動も含まれます。
介助が必要な方のお申込については、事前にご相談ください。
・当日の様子は、市や実施団体の広報や、報道等で各媒体やWEB等で掲載されることがあります。
・新型コロナウイルスの感染状況等により、オンラインでの開催もしくはやむを得ず中止となる場合があります。
オンライン開催の場合、受講に必要なパソコンタブレット等の端末や通信にかかる費用等は参加者のご負担となります。
あらかじめご了承ください。
●当日の体調確認において以下の事項に該当する場合は、参加者の皆さまの安全確保の観点から参加をお断りします。
・体調不良(発熱・強いだるさ(倦怠感)・息苦しさ(呼吸困難)・せき・喉の痛みなどの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に、濃厚接触者と疑われる方がいる場合
●参加当日の検温をお願いします。
●イベント参加者中はマスクをご着用ください。またスタッフの指示に従い、手洗い・消毒等のご協力をお願いします。
●各プログラムの内容により、個別にご協力をお願いしたい事項についてはWEBサイトをご確認ください。
●イベント参加後、2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、横須賀市都市戦略課まですみやかにご連絡ください。
いただいた個人情報は本クラブの運営・管理や、市が行う海洋関係のイベント等のお知らせの目的でのみ使用し、他の目的での利用はいたしません。
関連リンク
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください