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更新日:2015年9月2日

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三浦安針墓(みうらあんじんのはか)

三浦安針墓

指定年月日:大正12年(1923年)3月7日
三浦安針は、本名ウイリアム・アダムスという英国人である。
オランダ東印度会社が東洋に派遣した艦隊の水先案内となり、マゼラン海峡を過ぎ太平洋を横断し、モルッカ島に向かって航行中、大風にあたって九州に流れ着いた。
のち徳川家康の信任を得、外交顧問となった。また、航海術、天文学、造船術にもすぐれ、伊豆伊東で西洋帆船を造った。三浦郡逸見村に250石を与えられ、三浦安針とよばれた。
安針とは、水先案内人のことである。安針は、元和6年(1620)長崎県平戸で亡くなった。
この墓は安針と妻女をとむらうもので、遺言によってこの地に建てたと伝えられている。
墓石の形態は宝筺印塔といい、凝灰岩でできている右塔が安針の墓、安山岩でできている左塔が妻の墓である。

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務部生涯学習課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 生涯学習課」で届きます>

電話番号:046-822-8484

ファクス:046-822-6849

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