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更新日:2024年2月22日

ページID:105515

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報道発表資料

令和6年能登半島地震被災地への横須賀市職員の派遣について(第8陣)

横須賀市職員を神奈川県応援職員第8陣として被災地に派遣します

 令和6年能登半島地震の被災地自治体の支援のため、1月6日より神奈川県職員及び県内市町村職員が派遣されていますが、継続して神奈川県職員及び県内市町村職員(横須賀市職員含む)で構成したチームが、神奈川県応援職員の第8陣として派遣され業務を引き継ぎます。

1.要請元

総務省

2.派遣場所

石川県志賀町

3.神奈川県派遣人数(神奈川県応援職員第8陣)

神奈川県職員 5名

市町村職員 27名

計 32名

4.派遣職員(横須賀市)

市長室危機管理課 1名

税務部資産税課 1名

5.派遣期間

市長室危機管理課職員

令和6年2月23日(金曜日)~3月1日(金曜日)

税務部資産税課職員

令和6年2月25日(日曜日)~3月3日(日曜日)

 

6.活動内容

市長室危機管理課職員 罹災証明書発行支援

税務部資産税課職員 住家被害認定調査等の支援

お問い合わせ

市長室危機管理課

横須賀市小川町11番地 本館1号館5階<郵便物:「〒238-8550 危機管理課」で届きます>

電話番号:046-822-8409

ファクス:046-827-3151

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