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更新日:2026年8月27日
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夏の砂浜に映える「ハマユウ」が咲き誇る、天神島へ
まぶしい日差しが降り注ぐ、夏の盛り。爽やかな風景を求めて、佐島に位置する「天神島臨海自然教育園」を訪れました。7月から8月の間、ここでは横須賀市の花でもある「ハマユウ」が、美しく咲き誇ります。

横須賀の夏を象徴する、凛とした白
暖かい海岸沿いを好むハマユウは、市内の街路樹の足元などでも見かける身近な花。ですが、ここ天神島は「ハマユウ自生北限地」として国の天然記念物にも指定されている、とても貴重な場所です。
青空に向かってまっすぐに伸びる茎の先に、細く繊細な白い花がいくつも重なり合って咲く姿。その凛とした佇まいは、夏の強い日差しの中でもどこか涼しげで、潮風に揺れるたびにふわりと甘い香りが漂います。

自然と遊び、学べる、特別な「島の時間」
天神島は、豊かな海岸植物や磯の生物に触れられる、まさに「生きた教科書」のような場所。取材した日も、カメラを構えて花の表情を追う方や、透き通った海で磯遊びに夢中になる子どもたちの姿がありました。にぎやかな声と波の音。横須賀らしい「夏の原風景」がそこには広がっています。

少し歩き疲れたら、園内の「ビジターセンター」へ。涼しい館内では、天神島の成り立ちや生き物たちの展示をゆっくりと楽しむことができます。木陰で一休みしながら、青い海と白い花のコントラストを眺める。そんな贅沢な時間が、ここには流れています。潮風を感じながら、横須賀の誇る「白い花」に癒やされる一日を過ごしてみませんか。

アクセス
神奈川県横須賀市佐島3丁目7-3
046-856-0717
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