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更新日:2026年10月1日
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横須賀、取材中。【vol.6】AIと自分のペースで切り拓く、新しい英語学習のカタチ

広報よこすか編集部が、取材の舞台裏や日々の仕事の中で見つけた“横須賀のいま”をお届けする連載「横須賀、取材中。」
今回は、9月から市立中学校に導入された「AI学習アプリ」に迫ります。教室で起きている、新しい学びの姿とは…?
「AI」とともに暮らす日々
夏から秋へ、季節の移ろいを感じる今日この頃。寒暖差に少し弱気になっている広報よこすか編集部です。最近は、スマホのAIにおすすめの服装を相談するのが日課になっています。「今日、何着ていけばいい?」なんて質問に即座に答えてくれる……本当に便利な時代になりましたね。
市立中学校でスタート「英語学習アプリ」
最近は教育の現場でも、AIの活用が進んでいます。昨年には、通知文などを作る際に役立つ「生成AIサービス」や、採点と集計を同時に進められる「自動採点アプリ」を導入しました。そして、9月からは、AI搭載の英語学習アプリ「WorldClassroom」が、市立中学校の授業に新たに加わったことをご存じでしょうか。AIに英語で話しかけると、発音やアクセントを瞬時に採点し、英作文の添削までこなしてくれる優れもの。生徒たちはこのアプリをどのように使いこなしているのでしょうか。

一人ひとりに寄り添った学び
先日、広報よこすか編集部が訪れたのは、常葉中学校。1年生の英語の授業を取材させてもらいました。教室には、「電子黒板」でポイントを解説する先生と、一人ひとりに配付されている端末でAIキャラクターと向き合う生徒たち。(自分が学生だった頃との環境の違いに驚かされました…!)

AIキャラクターからの質問に英語で答えると、AIが瞬時に採点し、習熟度なども記録してくれます。難易度も3段階から選べるため、自分のレベルに合わせた学習が可能に。そして、何より画期的なのは、「みんなの前で英語を話さなくてもよい」ということ。人前で発音するのが恥ずかしい、と感じていたかつての私のような生徒にとっても、AI相手ならリラックスして何度でも挑戦できる。これは学習の心理的なハードルを下げる、非常に大きな魅力だと感じました。
AIのおかげで生まれる「ゆとり」
授業後、生徒たちからは、「AIだから気軽に話しかけられる」「ネイティブのような発音が聞ける」「家でももっとやりたい!」と、前向きな声が次々と上がりました。また、このアプリは先生方の強い味方でもあります。生徒の学習状況が自動でグラフ化されるため、一人ひとりの得意・不得意が一目で分かります。採点などの事務作業が効率化される分、先生が生徒一人ひとりと向き合い、サポートする時間をより多く確保できるようになったのです。

私もAIと一緒に、一歩前へ
AI学習アプリで生き生きと学ぶ生徒たちの姿は、教育現場が進化し続けていることを実感させてくれました。「AIが一緒なら、苦手なことにも挑戦できるかもしれない」。そんな学びへの意欲が、私の中にもふつふつと湧いてきました。
まずはAIに、おすすめの勉強法を相談してみよう。そう心に決めた広報よこすか編集部でした。
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