更新日:2025年11月11日
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報道発表資料
まちのPRに貢献し、職員の団結を深めるために、サブユニフォーム第2弾を作成しました。このユニフォームを通じて、職員ひとりひとりが横須賀への誇りや親しみを一層感じながら、これからもより良い市民サービスの提供に努めてまいります。
横須賀市では、まちのPRと職員間の団結を深めるために、昨年度若手職員が中心となってサブユニフォームを作成しました。第1弾であるパーカーは職員間で大好評でした。職員からの「もっと着たい」「バリエーションを増やしてほしい」といった声が寄せられたことから、新たなサブユニフォームとして第2弾を作成しました。
第2弾では、Tシャツ・ポロシャツの2種類を作成しました。カラーバリエーションは全19色あり、それぞれの生地の色に合わせてプリントの色を変えるなど、細部までこだわりました。デザインは前回と同じく、スカジャンデザイナーによる描き下ろしです。左胸に、スカジャンの雰囲気を感じられるワンポイントのプリントをあしらいました。横須賀らしさが詰まったユニフォームに仕上がりました。
購入は任意ですが、趣旨に賛同した職員から合計1,244着もの注文がありました(Tシャツ728着、ポロシャツ516着)。サブユニフォームを通じて、職員の団結力を高め、職員ひとりひとりが横須賀への誇りを一層感じながら、より良い市民サービスの提供と、まちの魅力発信に努めてまいります。
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