総合案内 > 市政情報 > 広報・広聴 > ニュースリリース > 報道発表資料一覧(2022年7月) > 「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 2022」を11月12日から開催します。(2022年7月15日)
更新日:2022年7月15日
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報道発表資料
通常は立ち入ることのできない日没後の無人島・猿島を会場として、暗闇の中で五感を研ぎ澄ましてアートを楽しむ芸術祭「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」を開催します。
第3回目となる2022年は、「Behave(感覚行動)」をテーマとして、作品やパフォーマンスを展開していきます。
テクノロジーや時間の概念を取り払い、作品や体験を通して、元々私たちが持っていたであろう“感覚”をもう一度取り戻したい、というこれまでの考え方を基礎に、今年は来訪者の感覚を最大限にひらくために、「Behave(感覚行動)」をテーマとした作品やパフォーマンスアート、音楽イベントなどを展開します。
また、猿島以外の場所でもワークショップなどのプログラムを企画していきます。
(新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により、内容が変更になる場合があります。)
Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 2022
(英語表記:Sense Island Sarushima Dark Museum 2022)
令和4年(2022年)11月12日(土曜日)~12月25日(日曜日)
期間中の金曜日・土曜日・日曜日・祝日の21日間
猿島一帯(神奈川県横須賀市猿島1番)
9月中旬に詳細発表予定
Sense Island実行委員会
横須賀集客促進・魅力発信実行委員会(横須賀市、横須賀商工会議所、京浜急行電鉄株式会社、一般社団法人横須賀市観光協会)、株式会社アブストラクトエンジン、株式会社トライアングルで構成。
詳細はWEBサイト(https://senseisland.com)をご覧ください。
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