更新日:2024年9月12日
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報道発表資料
このたび、横須賀市は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するゲーム業界の大規模展示会「東京ゲームショウ2024(TGS2024)」に2年連続で出展します!
eスポーツやメタバースなど、横須賀市が取り組んでいる先進的な施策の数々について紹介させていただきます。ぜひブースへお越しください!
東京ゲームショウ2024(TOKYO GAME SHOW 2024)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
株式会社日経BP・株式会社電通
9月26日(木曜日)ビジネスデイ 10時~17時
9月27日(金曜日)ビジネスデイ 10時~17時
9月28日(土曜日)一般開放日 10時~17時
9月29日(日曜日)一般開放日 9時30分~16時30分
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-2-1幕張メッセ国際展示場展示ホール1~11
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/
横須賀市は令和元年(2019年)からeスポーツの普及と促進のための「Yokosuka e-Sports Project」を開始しました。
さらに、令和5年(2023年)には「Yokosuka e-Sports Partner 制度」を導入し、市内外の関係企業・団体やプロチームとの連携を強化しました。現在、48団体(学校11校と37団体)が参画しています。これらの施策によって、eスポーツの普及・振興や新しい価値の創造を目指しています。
第5回大会:令和6年(2024年)、横須賀市内「いちご よこすかポートマーケット」にて、決勝大会を初のオフラインで開催しました。
エントリー:81チーム
配信視聴数:296,981回(9月9日現在、ミラー配信を含む)
横須賀市内高校の14校中10校に高性能PCを無料貸し出し中。 教育・ネットワーク敷設の補助も実施しています。
横須賀市では、令和5年(2023年)10月より「メタバースヨコスカ」の運用を開始しました。
本プロジェクトは、メタバースを活用した横須賀市の都市魅力の発信や、観光PRを目的とするプロジェクトです。
メタバースヨコスカのワールド第1弾として令和5年(2023年)10月にオープン。
累計訪問者数が12万人を超えており、VRChatユーザーの皆様の交流の場として広くご利用いただいています。
第5回 YOKOSUKA e-Sports CUPではパブリックビューイングの会場としても使用されました。
メタバースヨコスカのワールド第2弾として令和5年(2023年)12月にオープン。
ゲームギミックを盛り込んだワールドとなっており、島全体を舞台にしたゲームが楽しめます。
また、市内在住のメカニックデザイナー・宮武一貴氏にデザインいただいた
三笠ロボを等身大スケールでお楽しみいただけるワールドにもなっています。
3Dアイテムのスカジャンは、配布開始から4日間で1万ダウンロードを達成し、多くのユーザーの皆様にご愛用いただいています。
様々な業種の企業様ともコラボさせていただいております。
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