更新日:2023年3月27日
ページID:94504
ここから本文です。
報道発表資料
横須賀市と愛川町は、横須賀が軍港として繁栄した100年以上前から「水」を通した交流があり、現在も様々な交流を図っています。今般、横須賀の新たなお土産として、日本酒を製造する蔵元を愛川町に紹介していただきました。
シティサポートよこすかは、愛川町の半原水源地と横須賀を結ぶ延長53kmの「軍港水道」の完成から100年を経過し、近代化の歴史や技術力、愛川町と横須賀市の水を通した交流などを後世に伝える物語の一つとして、そして横須賀の新しいお土産として、横須賀の「銘酒」を企画・製造しました。
日本酒「よこすか無双龍」は、並ぶことのないほど優れている「無双」に、水を繋いだ愛川町と横須賀市の二つのまちの友好と繫栄を象徴する「双龍」をかけて命名しました。綺麗な吟味と後味のキレの良さで、食事と共にお楽しみいただける逸品をお届けします。
リニューアルオープンしたよこすかポートマーケットや猿島航路ターミナルなどで限定販売します。
純米大吟醸「よこすか無双龍」720ミリリットル
3,300円(税込)
一般財団法人シティサポートよこすか(横須賀市小川町11番地)
大矢孝酒造株式会社(神奈川県愛甲郡愛川町田代521)
令和5年4月1日(土曜日)
一般財団法人シティサポートよこすか事業部事業課
佐藤(電話番号:046-823-1902)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください