更新日:2025年7月31日
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報道発表資料
文化庁の日本遺産に認定されている
旧軍港四市(横須賀・呉・佐世保・舞鶴)の歴史に基づくストーリー
「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~」について、
この度の文化庁による継続審査の結果、「重点支援地域」に認定されました。
詳細は以下の四市合同広報資料をご覧ください。
四市合同広報資料
平成28年度日本遺産認定地域の総括評価・継続認定審査結果について(お知らせ)(PDF:154KB)
地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを
「日本遺産」として文化庁が認定しています。
横須賀、呉、佐世保、舞鶴には、明治期に海軍の本拠地である「鎮守府」が設置され、
これを機に急速かつ計画的に都市づくりが進められ、日本の近代技術が育まれました。
日本の近代化を推し進めた四市には海軍由来の食文化も浸透しています。
以上のような四市の共通したストーリーが日本遺産として平成28年4月に認定されました。
◆鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴の公式WEBサイト
・横須賀市の構成文化財やその内容を確認したい方はこちら(外部サイト)
(https://www.kyugun.jp/nihon_isan/yokosuka.html)
・四市のストーリーや各市の日本遺産関連の情報を知りたい方はこちら(外部サイト)
(https://www.kyugun.jp/nihon_isan/index.html)
◆日本遺産ポータルサイト(文化庁の公式ポータルサイト)
・文化庁の日本遺産の取組みを知りたい方はこちら(外部サイト)
(https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja)
日本遺産の構成文化財の多くは、よこすかルートミュージアムのサテライトです。
日本遺産を巡りながら横須賀の他の観光地も巡りたい方や、
よこすかルートミュージアムについて詳しく知りたい方はこちら(外部サイト)
(https://routemuseum.jp/)
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