更新日:2024年6月18日
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報道発表資料
このたび、納税課において市税の催告書の送付にあたって、1件誤送付したことを報告いたします。
催告書には、氏名、通知番号、滞納税目、滞納税額が記載されています。
市外在住の滞納者A氏に郵送した市税催告書が、あて所不明で返戻となったため調査しましたが、同姓同名で名の漢字一字違い、同生年月日のB氏と誤認し、6月6日(木曜日)A氏の市税催告書をB氏の住所へ送付してしまいました。
催告書を受け取ったB氏から名の漢字が一文字違うので確認してほしい旨の申し出が6月13日(木曜日)あり、誤送付が発覚しました。
誤送付発覚後、B氏に状況説明及び謝罪をしました。郵送した市税催告書は回収しました。
A氏に対しては現住所を確認後、状況説明及び謝罪を行う予定です。
本件は、住所修正時において担当者及びチェック者の注意が欠落してたため、発生しました。
今後は既存のマニュアルを見直し、再発防止に努めてまいります。
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