更新日:2022年6月9日
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報道発表資料
このたび、市民税課において、郵送で請求された市民税・県民税所得証明書(以下「証明書」という。)を1件誤送付したことを報告します。
証明書には、「氏名」「賦課期日住所」「生年月日」「所得」「所得控除」「市県民税額」を記載しています。
6月3日(金曜日)、発行した証明書を送付する際に、別人の請求書に添付されていた封筒に誤って封入して送付してしまいました。
6月8日(水曜日)、誤送付を受けた方から、別人の証明書が同封されていたとの申出があり、本件誤送付が判明しました。
6月8日(水曜日)、誤送付を受けた方に謝罪及び経過説明を行い、証明書を改めて送付し、誤送付した証明書の返送を依頼しました。
同日、誤送付された方に謝罪及び経過説明を行いました。
本件は証明書を発行した職員が誤って別人の返信用封筒に組み合わせ、証明書の確認を行う別の職員が十分な確認を行わずに封入をしたことで発生しました。
今後は、証明書発行後の封入作業の確認手順を見直し、再発防止に努めてまいります。
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