更新日:2022年8月30日
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報道発表資料
このたび、生活福祉課において、保護変更決定通知書(以下「通知書」という。)を1件誤送付したことを報告します。
通知書には、生活保護受給者の住所、氏名、保護変更決定年月日、保護変更理由、保護の種類及び程度(金額)を記載しています。
8月24日(水曜日)、生活福祉課担当職員から生活保護受給者宅あてに「扶養に関する届」1枚、「扶養に関する届」記入例1枚、返信用封筒1枚の計3枚を封入して郵送しました。
8月26日(金曜日)、送付を受けた受給者より当課あてに電話があり、別人の通知書が紛れ込んでいたとの指摘を受け、誤送付が判明しました。
8月26日(金曜日)、通知書の誤送付を受けた受給者に謝罪及び経過説明を行い、誤送付した通知書を回収しました。
同日、通知書を誤送付された受給者に謝罪及び経過説明を行いました。
本件は、封入時に宛名の確認が不十分であったため発生しました。
今後は、封筒に記載された宛名と封入する書類の内容に相違がないかの確認を徹底して行うとともに、他の職員によるダブルチェックを確実に行い、再発防止に努めます。
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