更新日:2026年4月10日
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報道発表資料
(1)目的
病院跡地の活用に向け、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査を実施しました。
(2)実施時期
令和7年7月9日~令和8年3月31日
(3)実施場所
旧横須賀市立うわまち病院敷地(上町2-36)
(4)調査内容
土壌汚染対策法に準拠し、敷地を10mまたは30m格子に分け表層及び排水管下の土壌調査及び神奈川県生活環境の保全等に関する条例に基づく地下水調査を実施しました。
(1)第二種特定有害物質調査
約170地点で試料採取を行い、うち11地点で基準値を超過しました。
(土壌含有量基準及び溶出量基準超過1地点、土壌溶出量基準超過10地点)
(2)地下水調査
1地点で地下水位から10mまでの地下水を採取し、基準値を超過しました。
土壌含有量基準超過の場合は、アスファルト等での被覆による飛散防止対策、土壌溶出量基準超過の場合は、井戸水の飲用停止が必要です。
土壌含有量基準超過した1地点は、アスファルト等で被覆されており、土壌が飛散する恐れはありません。
また、横須賀市資源循環部が行った現地踏査で近隣に飲用井戸は確認されませんでした。
土壌の飛散がないこと、近隣で井戸水を飲用していないことから、周辺にお住いの方への健康被害の恐れはありません。
また、うわまち遊具広場は含有量・溶出量ともに基準値の超過はありません。
イベントで使用するエリアについては、溶出量基準が超過している地点があるものの、健康被害の恐れはありません。
今回の調査結果を踏まえ、形質変更時要届出区域(土壌汚染が基準値を超えているものの、直ちに健康被害が生じる恐れがないため、汚染の除去等の措置(汚染土壌除去、盛土、封じ込め等)が義務付けられていないエリア)の指定を受けます。
また、汚染の位置、範囲が確定したので、令和8年度に深度調査(どこまで深く汚染されているか)を実施します。
基準を超過した地点につきましては、今後も関係法令に基づき適切に管理していきます。
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