更新日:2024年11月21日
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報道発表資料
横須賀の市街地は、幕末から急速に拡大し、再開発事業が展開され、町並みが大きく変貌してきました。
そして、今でも大きく変貌しようとしています。
今回の展示は、市街地の形成を通して「今と昔」を比較し、横須賀の成り立ちと今後について考える機会として企画しました。
映像や模型を通して都市の歴史や市街地の変遷をお楽しみください。
令和6年12月3日(火曜日)から令和7年5月21日(水曜日)まで
9時から17時まで
※月曜日(祝日等の場合は翌平日)と年末年始(12月29日から1月3日まで)は休館
横須賀市自然・人文博物館 特別展示室
令和6年12月3日(火曜日)、令和7年1月25日(土曜日)、3月23日(日曜日)
いずれも13時30分から14時30分まで、展示会場にて開催(申込不要・無料)
関東学院大学建築・環境学部 黒田研究室の協力により、先人たちの街づくりの足跡を時代ごとの模型で紹介し、そこから見えてくる街の歴史等についてお話しします。
【日時】令和6年12月21日(土曜日)13時30分から15時30分まで
【場所】横須賀市自然・人文博物館 講座室
【講師】関東学院大学 黒田泰介
【定員】60名(当日先着順)
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