投票所における投票用紙の残数不足について（2022年7月10日）

本日、8時40分頃に第32投票区の投票所において、比例代表選挙の残数確認を行ったところ、投票者数に比べ投票用紙の残数が1枚不足していることが判明しました。
その後、再度投票用紙の残数を確認し、投票所内を捜索しましたが、見つけることができませんでしたので、投票用紙を二重交付した可能性が高いと思われます。
今後は、投票用紙交付時に1枚であることの確認を徹底し、再発防止を図ってまいります。また、全投票所にも確認を徹底するように注意喚起を行いました。

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