生活保護診療依頼書とヘルプマークについて

1.生活保護の診療依頼書は、週2回の午前中のみですが、月に2回ほど午前9時から午後3時までにし、市役所に行くと遠回りな場合は、病院に電話して対応してほしいです。また、月日が先の時は郵送対応してほしいです。体が不自由など時間がかかる人などは、上司に相談してほしいです。
2.ヘルプマークは、今のはすぐにダメになるので、前のものに戻してほしいです。　
　次に、電話対応がなっていないです。自分の名前は言わないで、こちらには名前を聞いてきます。窓口の対応が悪い人もいます。大切な市民の生活なので、親身になってほしいです。また、生活保護課の担当者が頻繁に変わりすぎます。

1.生活保護診療依頼書について
　診療依頼書につきましては、体調等の理由から来所困難の場合は、ご連絡頂ければ病院への直接連絡あるいはご自宅への郵送で対応いたします。

2.ヘルプマークなどについて
　このたびは、ご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。
　本市では、「ヘルプマーク」の普及啓発を図るとともに、神奈川県の依頼により、窓口での配布を行っています。
　従来のタイプは、「ミラストマー」という軟質樹脂製で、指先に力を入れにくい障害者や高齢者の方から「使いにくい」というご意見を頂き、使用感の改善が求められました。こうしたことから、現行のカードタイプに変更した経緯があります。
　頂いたご意見につきましては、神奈川県へお伝えさせていただきます。今後も何かございましたら、ご意見をお寄せください。よろしくお願い申し上げます。
　電話窓口対応について、不快な思いをされたことをお詫び申し上げます。電話窓口対応の向上に努めてまいります。
　また、担当者変更が続くことについては、令和4年度は、特別な事情により年度途中の変更となってしまいました。例年は年度単位での変更になります。今後ともよろしくお願いいたします。