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ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
ご提案「市民の声」と、それに対する横須賀市の回答・対応を、自由に検索して閲覧できるシステムです。
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公用車の危険運転について
VOICE NO.9112
カテゴリー：対応・組織（職員対応・組織体制）
市民の声010/06 2024年04月15日受付
詳細情報
国道を普通の流れに乗って、右車線を走行中、「横須賀市」と表示のある軽自動車に激しくあおられました。非常に危険を感じ、市役所付近を過ぎたところで、右に曲がる車があったため、右折して追い越してもらおうと避けたところ、左側からすぐ隣を高速で追い越していきました。
今にもぶつけられそうな距離で、何度も通常走行中にあおり運転をしてきたので、しばらくの間、震えが止まりませんでした。市役所の人は、何もしていない市民に対して八つ当たりのようなことをしてくるのかと、恐怖とともに、残念に思いました。
今後、他に同じような、残念な気持ちの市民を作らないようにするためにも調査、対応をお願いします。
今後、他に同じような、残念な気持ちの市民を作らないようにするためにも調査、対応をお願いします。
このたびは、公用車の運転に関して、大変なご不安をあたえてしまいましたこと、誠に申し訳ありません。
今回のご連絡を受け、該当車両の調査を行ったところ、本市教育委員会所有の車両であること、該当時間の運転者が教職員課の職員であることが判明しました。本件については、運転者への調査を行い、所属長から当該職員に対し、市職員としての自覚を持って業務にあたるよう指導いたしました。
また、公用車運転時の安全運転の徹底については、たびたび、職員に注意喚起を行ってきたところですが、今回のご連絡を受け、あらためて安全運転と運転マナーの徹底の注意喚起を全職員に行います。
今後も安全教育を実施し、安全運転と運転マナーの徹底を指導してまいります。
教育委員会事務局教育総務部教職員課
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