閉じる

ページID:108472

ここから本文です。

ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
ご提案「市民の声」と、それに対する横須賀市の回答・対応を、自由に検索して閲覧できるシステムです。
条件を入力し検索すると、検索結果の一覧が表示されます。次に、検索結果一覧の中の表題を選択すると、個々の
「ご意見・ご提案」と「回答・対応」の詳細情報が表示されます。
市の「回答・対応」はその時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、現在の状況と異なる場合があります。

コミュニティセンターについて

VOICE NO.9166

カテゴリー:公共施設(公園を除く公共施設全般)

市民の声078/06 2024年08月27日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
1.コミュニティセンター(以下コミセン)の拠点化について
 コミセン拠点化(旧公民館9館に配置されていた指導員を拠点館3館に集約し、指導員を27人から6人に大幅削減すること)が令和5年度から導入されましたが、以下の課題点があると考えています。
(1)地域・行政センターとの連携について
 各コミセンに指導員がいることで地域の歴史・自然などを生かした講座を実施できます。また各行政センター(観光協会・社協などを含む)と連携して講座を実施できます。拠点化によって拠点館以外の行政センターとの連携がしにくくなる恐れがあります。
(2)学校との連携について
 今後各市立学校に学校運営協議会が設置され、部活動の地域への移行も進められることから、コミセンと学校の連携が今まで以上に求められます。学校との連携を進めるにあたって各コミセンに指導員が常駐していることが強みとなります。拠点化によって学校との連携がしにくくなるのではないでしょうか。
(3)各サークル・利用者との連携について
 貸し館と講座は別のものではなく、一体のもので切っても切り離せないものです。これを切り離してしまうと、「学びの輪」が途切れてしまいます。サークルとの協働講座も実施していますが、そのような講座も行いにくくなってしまいます。
(4)文化祭の開催について
 各コミセンでは文化祭を開催していますが、拠点化を実施したとき、事務局を拠点館に移す方法と非拠点館に残す方法が考えられます。前者の場合は、職員と友の会が物理的に離れてしまい、連携がとりにくくなってしまいます。後者の場合は、社会教育の一環である文化祭の業務を、講座を担当しない主任管理人に担わせるのは無理があると考えます。
(5)拠点館の指導員が複数コミセンで同じ内容の講座を開催することについて
 共通の内容の講座は全体の半分以下として、企画自体は共有するが実際に運営を行うのは各コミセンの指導員が行うほうが効率的であると考えます。
(6)拠点館と拠点館以外のバランスについて
 拠点館が多忙化する一方で、非拠点館に余裕ができ、アンバランスな状態になると考えられます。拠点化実施前と比較して講座数・開催回数・参加人数・講座の質(地域性・市民協働・学校連携)に変化がないか検証が必要です。
(7)指導員のモチベーション・人脈・雇用維持などについて
 拠点化によって雇止めが発生したり退職者が発生したりすることで、講師との人脈や経験といった財産が失われてしまうのではないでしょうか。
(8)社会教育委員会議の提言について
 コミセン拠点化は、社会教育委員会議の提言(コミュニティセンターのあり方と地域・学校・子どもたちとの関わりについて R2年3月)の内容が生かされているどころか、むしろ逆行する内容ではないでしょうか。社会教育委員・教育委員の意見も聞いていただきたいと思います。
2.コミセン使用料の算出方法について
 床面積ではなく壁芯面積によって料金が算出されていますが、壁芯面積を採用することで床面積を採用した場合より料金が上がっている部屋があります。利用者が利用可能な床面積によって算出すべきではないでしょうか。また、他の貸館施設でも床面積ではなく壁芯面積を採用しているのでしょうか。
3.コミセン職員の勤務時間について
 コミセンの開館時間(窓口の営業時間)は8時30分からですが、勤務時間も8時30分からです。しかし、解錠、シャッター操作、PC・プリンターの電源オンなどのため、早めに出勤して準備をする必要があります。一人勤務の場合、電車が遅延等した場合、コミセンを開館できなくなってしまうので、さらに余裕をもって出勤する必要があります。コミセンの図書室は、開室時間と勤務時間に差(準備時間)があります。同じようにコミセン職員にも準備時間を設けられないでしょうか。(例えば勤務時間を8時15分~にする。または開館時間を8時45分~にする。)
4.北下浦市民プラザについて
(1)工作室・ミーティングルームについて
 令和5年3月の説明会では、「3階の工作室・ミーティングルームは団体利用はできなくなるが、無料での個人利用はできる」ということでした。しかし、職員に尋ねたところ個人利用はできず、団体利用は天文観察の会のみ可能ということでした。天文観察の会しか利用できないのはよくないのではないでしょうか。すでに個人利用の部屋は十分あるので、個室である3階の工作室・ミーティングルームは有料の貸室としたほうが有効活用できるのではないでしょうか。
(2)受付について
 令和5年3月に開催されたプラザ一体化説明会資料では、「施設の種類ごとに分けていた受付窓口は、新たな1つのコミュニティセンターにすることで、1か所に集約されます。施設ごとにあった受付窓口などが1か所になるなど、効率的な施設運営が進む」となっていますが、実際は、1階・2階・3階にそれぞれ職員が配置されています。それでは、プラザを一体化した意義がなくなってしまうのではないでしょうか。一体化したにもかかわらず1階の旧老人福祉センター、2階のコミセン談話室、3階の旧みんなの家で受付簿に記入する必要がありますが、どこか1か所で記入すればいいのではないでしょうか。
回答・対応

1.コミセンの拠点館化について
 講座拠点館化は、市全体で行った「事業等の見直し」という取り組みのひとつで、各コミセンの会計年度任用職員を、運営管理を担当する職員と、講座の企画運営を担当する職員とに分け、それぞれの業務に専念し、担当業務の専門性を高めることで、効果的・効率的な運営を図ることを目的としています。これにより、グループ内の3館で、より質の高い講座を提供しようとするものです。

 加えて、拠点館以外の館で従前実施していた特徴的な講座の継続実施や、グループ内3館にとどまらない全館共通の講座、生涯学習センターと連携した地域の歴史を学ぶ講座の企画なども予定しています。
 今後も拠点館以外のコミセンや地域との情報交換、連携などを行い、これまでに人気のあった地域に特化した講座を実施するなど、市民に求められる講座はしっかりと実施していく考えです。
 なお、コミセンにおける講座の企画等は、教育委員会から委任を受けて実施しているものの、社会教育委員会議において、講座拠点館化の報告や各年度の講座実施予定及び実施報告を行っております。
 いずれにしましても、講座拠点館化は令和5年度から開始したばかりですので、必要に応じて見直しを行ってまいります。

2.コミセン使用料の算出方法について
 使用料の算出方法は、貸室の基本的な用途、面積、市内の他の施設の使用料等を考慮し決定しており、貸室内において利用者の方が頻繁に利用しない部分の面積は使用料の対象から除くなど、コミセンの利用者の方に不利益が生じないよう設定しております。

3.コミセン職員の勤務時間について
 コミセン職員の勤務開始時間は8時30分ですが、貸室の利用開始時間が9時であることから、開室の準備は可能と考えています。
 また、緊急時には市の職員がサポートすることにより、通常どおりコミセンの運営が可能であることから、現時点では、コミセンの会計年度任用職員の勤務開始時間を変更する予定はございません。

4.北下浦市民プラザについて
 ご質問いただきました、工作室、ミーティングルームは、現在、無料で個人利用可能な施設として位置付けています。現地の職員の認識誤りによりご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
 ご指摘のとおり、個人が無料でご利用いただける部屋は他に十分ありますの。このため、お子様が工作室の万力でけがをされることがないようにするためなどの安全面から、原則として、学校の夏休みなど込み合う時期を除いた個人利用は、談話室や遊戯室など他の無料の部屋をご案内しています。お申し出いただければ開放しますので、スタッフまでお声がけください。ただし、占用利用はできませんので、ご理解くださいますようお願いいたします。
 無料の部屋の有料化については、利用状況を見ながら検討してまいります。
 次に受付につきましては、利用される皆様に安心してご利用いただけるよう、現在も各階に受付と見守りの役割を担う職員を配置しています。今後も安心してご利用いただける居場所機能を維持しながら、受付などについて効率的な運用方法を考えて参りますので、ご協力くださいますようお願いいたします。

民生局地域支援部地域コミュニティ支援課

民生局地域支援部北下浦行政センター

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?