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ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
ご提案「市民の声」と、それに対する横須賀市の回答・対応を、自由に検索して閲覧できるシステムです。
条件を入力し検索すると、検索結果の一覧が表示されます。次に、検索結果一覧の中の表題を選択すると、個々の
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市の「回答・対応」はその時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、現在の状況と異なる場合があります。

海洋都市構想に伴う企業誘致の進展状況について

VOICE NO.9191

カテゴリー:経済・観光(産業振興・観光)

市民の声107/06 2024年10月22日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
 横須賀市の人口減少が言われて久しいです。市長は就任前に、海に近い点を力説され、企業を誘致して人口増加を目ざすと言っていましたが、その進捗状況を知りたいです。
回答・対応

 海に近い都市であることを活かした“海洋都市構想”に伴う民間企業等の誘致および連携状況について、お答えいたします。
 はじめに誘致状況です。貨物輸送や旅客の増による港湾の活性化を図るため、「東京九州フェリー株式会社」を誘致いたしました。同社は令和3年(2021年)7月に横須賀港~新門司港間を結ぶ新たなフェリーを就航しており、現在、物流や観光需要の増加が見られています。
 また、マリンスポーツとして横須賀でも盛んなウインドサーフィンの世界最高峰の大会であるワールドカップを、「全日本空輸株式会社」などとともに、三浦海岸(津久井浜)に誘致しており、毎年、国内外から延べ3万人以上の来場者を呼ぶ一大イベントとして、地域の賑わいを生んでいます。
 次に連携状況です。令和5年(2023年)1月には、市内海洋関連企業を中心に、海の再創生や海洋人材の育成を目標とする会議体として、「ヨコスカ・ブルーテックコンソーシアム(会員19団体)」が発足し、本市の海洋都市化に向けて、企業や研究機関との連携を深めています。
 日本有数の歴史ある造船所である浦賀レンガドックと、その周辺地域に関しましては、「住友重機械工業株式会社」と協定を結び、観光イベントなどでのレンガドックの活用に留まらず、海洋都市横須賀の実現に向けた重要拠点として、新たな土地利用に向けて動き出しています。
 このほか、「海」に関係する研究機関とも連携しています。
 本市には、以前から、日本を代表する海洋研究機関の「海洋研究開発機構」の本部や、港湾、海岸、空港、沿岸域などの調査・研究機関である「港湾空港技術研究所」があります。
 このうち、海洋研究開発機構とは、令和4年(2022年)3月に包括連携協定を結び、海洋分野の人材育成、産業振興、環境問題などへの対策について、取り組んでいます。
 また、港湾空港技術研究所からは、地球温暖化対策の一つとして注目されているブルーカーボン(海が吸収・貯留する炭素)に関する知見をいただいております。
 このように、本市では、市内外のさまざまな民間企業等と連携することで、海洋都市としての魅力を高め、住んでいる方も、本市を訪れる方も、誰もがワクワクするまちを目指しています。

 今後も民間企業等との連携・協力を推進し、海洋都市横須賀を舞台としたビジネスの創出やイノベーションの促進を図ることで、魅力ある市政運営に努めてまいりたいと思いますので、一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

経済部農水産業振興課

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