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ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
ご提案「市民の声」と、それに対する横須賀市の回答・対応を、自由に検索して閲覧できるシステムです。
条件を入力し検索すると、検索結果の一覧が表示されます。次に、検索結果一覧の中の表題を選択すると、個々の
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市の「回答・対応」はその時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、現在の状況と異なる場合があります。

学びの多様化学校の設置について

VOICE NO.9324

カテゴリー:教育・学習(学校教育・生涯学習・スポーツ)

市民の声089/07 2025年10月06日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
 学びの多様化学校についてお伺いします。
 9月の市の本会議の中でも取り上げられていたかと思いますが、現在、横須賀市でも学びの多様化学校の創設に動かれているかと思います。議論の中で、「どんな学校にするか」の言及がなかったように感じました。以下の2点、要望としてあげさせていただきます。
 一点は、本市の不登校の児童生徒の人数把握がされているかどうか。何人いて、何人がフリースクールへ通学しているのか、教えてください。
 横須賀市の不登校、それからフリースクールに通われている現況も教えていただきますと幸いです。
 もう一点、学びの多様化学校を作る前に、現在不登校の子どもや、保護者に、『どんな学校だったら通えるか』といった、アンケートや集まりなどで、要望を聞いてほしいです。
 我が家のことで恐縮ですが、子どもは ASD という特性があり、『学校のシステム』に合わすのが大変難しいです。また、学習障害や、強制されることに恐怖感を持ちます。ですが、フリースクールは通えています。この学びの多様化学校をせっかく作っていただいても、今まで通り、学校に準じた場所であると、やっぱり通えないとなります。
 市内数カ所にある相談教室が、ただ増えるだけになるのでは、と危惧しております。
 不登校の子どもたちはマイノリティです。市の予算をマイノリティの優遇にばかり割けないとお思いかもしれません。子どもが、子どもらしく生きる権利があります。不登校の子が増え続ける理由、教育の現場のアップデートをどうかご検討いただきますことを、切に願っております。
回答・対応
 このたびは、学びの多様化学校の設置に関して、ご意見やご質問をお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。
 お申し出の件につきまして、お答えいたします。
 まず、フリースクールに通われているお子さまへの対応に真摯に向き合い、お子さまの成長と安心できる学びの環境の確立を願い、努力されていることに心から敬意を表します。
 不登校の状況に関する数字につきましては、毎年、文部科学省の調査が行われており、その調査結果の公表が、10月末から11月までの間に予定されています。現時点では公表の段階には至っておらず、具体的な数値をお示しすることはできませんが、関係部署においては実態の把握に努めておりますので、その点につきましてはご安心いただければと存じます。
【昨年度公表分】
 また、横須賀市内のフリースクール利用状況につきましては、「横須賀市学校・フリースクール等連携協議会」に加盟する機関と情報交換を行っております。しかしながら、市内には多様な居場所や支援の場があることから、すべての利用状況を把握できているわけではないこともご理解いただけますと幸いです。
 さらに、学びの多様化や学校のあり方につきましては、現状の実態や市民の皆さまからのご意見を踏まえながら、横須賀市の不登校対策のこれからを見据え、検討を進めているところです。これからも、一人ひとりが安心して学べる環境づくりに取り組んでまいります。
 今後とも、市政へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

教育委員会事務局学校教育部支援教育課

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