1 保育園の0歳児からの保育料無償化について
お申し出のようにお子さまの保育料がご家庭の生活やお仕事の再開にあたり大きな負担となることを考慮し、0~2歳児クラスの保育料について、国の制度では市民税非課税世帯のみに保育料無償化が適用されていますが、本市では独自に年収500万円相当未満の世帯まで対象を拡大し、より多くの子育て世帯の負担軽減に努めています。
また、多子世帯に対して、国の制度では第1子の年齢制限を設けていますが、本市ではその年齢制限を撤廃し、第1子の年齢や利用施設に関わらず第2子以降の保育料を軽減し、第3子以降は無償となる制度を実施しています。
こうした取り組みを通じてできる限り経済的な負担を軽減していますが、それでもなおご負担が大きいことは重々承知しているところです。
保育料無償化対象の更なる拡大については、現在のところ本市では実施する予定はございませんが、今後も皆さまからのご意見を参考とさせていただき、改善に努めるとともに、国や県へも引き続き要望してまいります。
2 おむつの無償化について
おむつの価格が上昇し、毎月のご負担が大きくなっていること、お子さまのためのご準備にご苦労されていることと拝察いたします。
県内のある町のような子育て支援として紙おむつ等を支給する事業が、子育て世代の大きな助けとなるとの認識はしていますが、現在、本市では国に先駆けた同様の支給事業は導入できていません。
その一方で本市の公立保育園では、令和6年4月から0~2歳児を対象に「おむつのサブスクリプション」サービスを開始いたしました。
このサービスは保護者の皆さまが事業者とご契約いただくことで、定額料金で必要なおむつが直接、園に配送される仕組みです。
料金につきましても、一般的な市場価格よりも低く設定されるよう努めていますので、ぜひこの便利なサービスをご利用いただき、日々の子育て負担軽減にお役立てください。