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更新日:2020年8月5日

ページID:7178

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返還、集約移転要望中の施設

施設名

要望事項

横須賀海軍施設 一部返還

艦船修理部

約300,930平方メートル

本市は造船部門に比較して修理部門の大規模な施設に乏しいので、早期返還を受け、艦船修理部従業員を吸収した国家的要請に対応できる企業組織に再編成して、船舶の修理事業を行うことにより、離職者問題の解決とあわせて市内の関連中小企業の振興を図りたい。(返還要望昭和45年5月1日、昭和46年7月5日)(現況)1~5号乾ドックが所在し、1~3号乾ドックは海上自衛隊が、4、5号乾ドックは住友重機械工業(株)が米軍と共同使用している。
一部返還

ガントリー船台隣接地区

約30,000平方メートル

昭和35年、昭和36年にわたり、当施設の一部ガントリー船台地区が返還されているが、さらに隣接地区の返還を受け活用を図りたい。

(返還要望 昭和40年5月12日、昭和45年5月1日)

一部返還

通信試験施設

4,592平方メートル

昭和60年5月31日、長井住宅地区の一部返還に伴い、通信試験施設(ULM-4)が昭和60年7月12日に本施設に統合された。長井住宅地区と一体的利用を図りたい。

横須賀弾薬整備補給所大矢部弾庫

全面集約移転

自衛隊施設

182,674平方メートル

横須賀弾薬整備所比与宇弾庫に集約移転する協定を横浜防衛施設局と締結した。(平成15年12月22日)

 

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お問い合わせ

市長室国際交流・基地政策課 担当:基地政策担当

横須賀市小川町11番地 本館1号館3階<郵便物:「〒238-8550 国際交流・基地政策課」で届きます>

電話番号:046-822-8140

ファクス:046-827-8878

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