更新日:2025年7月17日
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報道発表資料
標記について、以下のとおり公表いたします。
【人口】369,043人(前月比 -221人/前年同月比 -3,607人)
【世帯数】166,457世帯(前月比 +120世帯/前年同月比 +165世帯)
【自然増減】-241人(出生数132人/死亡数373人)
【社会増減】+20人(転入数924人/転出数904人)
(1)転入数の多い地区・年齢層
転入数 | 備考 | |
本庁地区 | 197人 | 転入全体の22% 多い年代 20歳代 73人 30歳代 42人 |
追浜地区 | 125人 | 転入全体の14% 多い年代 20歳代 55人 30歳代 34人 |
衣笠地区 | 100人 | 転入全体の11% 多い年代 20歳代 32人 30歳代 22人 |
(2)転出数の多い地区・年齢層
転出数 | 備考 | |
本庁地区 | 144人 | 転出全体の16% 多い年代 20歳代 65人 30歳代 20人 |
追浜地区 | 116人 | 転出全体の13% 多い年代 20歳代 46人 30歳代 39人 |
衣笠地区 | 104人 | 転出全体の12% 多い年代 20歳代 45人 30歳代 19人 |
6月中は社会増減が+20人でした。(転入者924人、転出者904人)
年齢別で見ると、30~44歳が+29人、その子世代と考えられる0~4歳が+22人であるなど、ファミリー層が転入超過となっています。
【転入の状況】
地区別では、本庁地区、追浜地区、衣笠地区が多く、この3つの地区で全体の5割近くを占めています。
本庁地区を町別に見ると若松町が26人で、年齢別では25~29歳の男女、35~39歳の男女が多くなっています。これは同町内に竣工した新築マンションへの入居が影響していると考えられます。
【転出の状況】
地区別では、本庁地区、追浜地区、衣笠地区が多く、この3つの地区で全体の4割を占めています。
下記ホームページから、エクセルおよびCSV形式でデータがダウンロードできます。
「横須賀市推計人口」
(https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0830/data/toukei/suikei/now.html)
住民基本台帳システムの標準化に伴い、今回から以下のとおり算出方法を変更していますので、過去分との比較に際してはご留意ください。
毎月1日付の転出者は、従来は前月の移動者として計上していましたが、システムの変更に伴い、今回の公表分から当月の移動者として計上します。
※例年、7月1日付の自衛隊関係者の移動で、6月中の転出者が多くなっていましたが、今回の変更に伴い7月中の転出者が増えることになります。(計上時点の変更)
【参考】転出数の推移
6月中 | 7月中 | |
令和5年 | 1,704人 | 983人 |
令和6年 | 1,569人 | 996人 |
令和7年 | 904人 | 例年より増える見込 |
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