総合案内 > 市政情報 > 行政運営 > YOKOSUKAビジョン2030(基本構想・基本計画) > YOKOSUKAビジョン2030の策定過程
更新日:2022年10月17日
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前基本計画が令和4年(2022年)3月に期間を終えたため、基本構想と基本計画を一体とし、新しくYOKOSUKAビジョン2030を策定しました。
YOKOSUKAビジョン2030は、2030年を見据え、人口減少や少子高齢化の進展等により生ずる社会変化を捉えた中で、市民が期待や希望を持てるような横須賀の未来像を皆で描き、そこに向かって進むべき方向性を示していくものです。
策定にあたっては、未来起点型手法(バックキャスティング)で検討していきました。
基本構想・基本計画について、市長からの諮問を受け、審議するために設置しました。
審議会委員は、市民、学識経験者、関係団体等の代表者の計24名で構成されてます【委員名簿】(PDF:137KB)
オンラインで市民の皆様同士で、2030年の横須賀について意見交換をしました。
中高生が未来の横須賀について考えました。
市役所の部局横断的に検討を行いました。
【令和2年度】5月20日/6月29日/7月10日/9月18日/12月16日
【令和3年度】7月20日/1月21日
【令和2年度】7月10日/8月13日/10月5日/11月12日
【令和3年度】7月26日/7月27日
令和3年7月16日(金曜日)~8月10日(火曜日)でパブリックコメント手続きを実施しました。
基本構想・基本計画策定にあたり支援業務委託事業者を公募型プロポーザルにて決定しました。
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