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更新日:2026年9月2日

ページID:116935

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報道発表資料

募集開始!地球環境を考える市民大学講座 「南極・北極のゲートウェイシティ横須賀」

地球の今を知る、行動する

環境政策・ゼロカーボン推進課では、横須賀市市民大学とのコラボレーション講座「南極・北極のゲートウェイシティ横須賀」を開催します。
南極・北極は、地球環境の変化が最も早く顕在化する場所の一つであり、そこで起きている変化は、日本を含む地球全体に影響を及ぼすといわれています。
毎年、南極観測に向かう砕氷艦「しらせ」の母港であり、北極研究を世界的にリードする海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所在する横須賀市は、日本における南極・北極へのゲートウェイシティと言っても過言ではありません。
本講座では、ペンギンやクリオネ、有孔虫など、南極・北極の海に生きる生物やプラスチックごみ問題を切り口に、地球に起きている環境の変化を学びます。日本を代表する極域・海洋分野の第一人者計5名が、最新の研究活動とその成果を直接お届けする貴重な機会です。
遠い極地で起きている環境の変化に思いを馳せながら、私たちの暮らしや日常の行動を見直すきっかけとして、ぜひご参加ください。

1.日時

  • 第1回目 令和8年10月2日(金曜日)
  • 第2回目 令和8年10月16日(金曜日)
  • 第3回目 令和8年10月30日(金曜日)
  • 第4回目 令和8年11月18日(水曜日)
  • 第5回目 令和8年12月11日(金曜日)

いずれも午前10時~11時30分

2.会場

横須賀市生涯学習センター まなびかん 5階 大学習室
(横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ内)

3.定員

150名(先着順)定員に達し次第締め切ります。

4.受講料

4,000円(全5回)

5.申込み方法

令和8(2026)年9月2日(水曜日)10時から先着順で受付
まなびかんウェブサイトhttps://web.my-class.jp/manabikan/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9091462

今年度からの新講座運営システム導入に伴い、4月期以降初めてお申込みの際は、会員登録が必要です。登録時に設定したパスワードと会員登録後に通知されるログインID(会員番号)でマイページにログインしてお申込みください。

6.お問合せ先

横須賀市生涯学習センター まなびかん:市民大学担当
〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ内
TEL:046-822-4873
URL:http://manabikan.net/

(講座内容についてのお問合せ)
横須賀市経営企画部環境政策・ゼロカーボン推進課
〒238-8550横須賀市小川町11番地 本館1号館5階
TEL:046-822-9661
FAX:046-822-9285

7.講師紹介

(1)第1回目 渡辺佑基氏「南極のペンギンと気候変動」

渡辺佑基さん

総合研究大学院大学統合進化科学研究センター教授。博士(農学)。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。国立極地研究所助教、准教授を経て、現職。動物に小型の計測機器を取り付けるバイオロギングという手法を使って魚類、海鳥、海生哺乳類の生態を調べている。東京大学総長賞、山崎賞、若手科学者賞受賞。著書に『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』(河出書房新社、毎日出版文化賞受賞)、『鳥は飛びながら眠る』(中公新書)等。主なメディア出演に、TBS「情熱大陸」、日本テレビ「世界一受けたい授業」等。

(2)第2回目 高橋邦夫氏「クリオネ学入門~南極の動物プランクトンが語る地球環境~」

高橋邦夫さん

国立極地研究所生物圏研究グループ准教授、極域環境データサイエンスセンター准教授、総合研究大学院大学極域科学コース准教授。博士(理学)。総合研究大学院大学極域科学専攻終了。専門は海洋生態学。これまでに北極調査へ1度、南極調査へ15度参加。極域海洋に生息する動物性のプランクトンに焦点を当てた研究に取り組んでいる。著書に『南極海に生きる動物プランクトン―地球環境の変動を探る』(成山堂書店)、『クリオネのはなし』(成山堂書店)。

(3)第3回目 木元克典氏「プランクトンの「骨密度」が減っている?~北の海の異変と生物への影響~」

木元克典さん新

海洋研究開発機構(JAMSTEC)主任研究員。博士(理学)。専門は生物海洋学。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。マイクロX線CT線を用いて、微小な生物の殻を三次元的に解析する手法を開発し、海洋酸性化など、海洋環境の変化に対する生物応答の解明に取り組んでいる。著書に『新版微化石研究マニュアル』(朝倉書店)等。

(4)第4回目 内田圭一氏「広がりゆく海洋プラスチックごみ、東京湾から南極まで」

内田圭一さん

東京海洋大学学術研究院海洋資源エネルギー学部門教授。博士(情報学)。京都大学大学院情報学研究科修了。東京海洋大学練習船の航海士として5年間、実際の航海業務に従事。船上から実習生と一緒に海洋生物や海洋ごみを観測してきた経験を買われ、海洋ごみの調査・研究に携わるようになる。現在は、海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックの調査手法の調和化や実態把握をテーマに、日本周辺から外洋まで広く調査研究を行っている。主なメディア出演に、フジテレビ「地球環境大賞2020」、TBS「口を揃えた怖い話」等。

(5)第5回目 原田尚美氏「両極の変化が及ぼす地球規模・日本への影響」

原田尚美さん新

東京大学大気海洋研究所附属国際・地域連携研究センター教授。博士(理学)。名古屋大学大学院理学研究科修了。専門は生物地球化学・古海洋学。学位取得後、海洋研究開発機構(JAMSTEC)に研究員として就職。27年間勤めたのち、2022年に東京大学に異動し、現在に至る。3回の南極観測の経験(1991-1992年、2018-2019年、2024-2025年)がある。3度目の南極となる第66次日本南極地域観測隊では女性初の隊長を務めた。著書に『南緯69度のチーム 南極地域観測隊』(WAVE出版)。

講座イメージ画像

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お問い合わせ

経営企画部環境政策・ゼロカーボン推進課

横須賀市小川町11番地 本館1号館5階 <郵便物:「〒238-8550 環境政策・ゼロカーボン推進課」で届きます>

電話番号:046-822-9661

ファクス:046-822-9285

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