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更新日:2026年6月9日
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報道発表資料

BMXフリースタイルのJapanCupを主催する一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟(以下JFBF)と横須賀市は、2026年6月4日(木曜日)から7日(日曜日)の4日間、神奈川県横須賀市にて「マイナビJapanCup Yokosuka 2026」を開催いたしました。本大会は、今年もUCI国際自転車競技連合が認定する「C1」カテゴリーの国際大会として開催し、国内の有力選手だけでなく、海外のライダーも出場しました。
会場である「横須賀市ヴェルニー公園 いこいの広場」には4日間で延べ約32,000人が来場し、世界で活躍するBMXライダーのパフォーマンスに熱狂しました。
最終日の7日(日曜日)は、雨天によりパーク男女エリート決勝及びフラットランド男子決勝を含む一部競技は中止となり、予選結果による最終順位決定となりましたが、フラットランド女子エリートは予定通り決勝を実施いたしました。

パーク男子エリートには台湾などからの海外ライダーも含め18名が参加。3グループに分かれて予選を行いました。グループAでは昨年の横須賀大会2位のIrek Rizaev(イレク・リザエフ)が圧巻のパフォーマンスを披露。続くグループBでArsenii Liubishkin(アルセニー・リュビシュキン)がその上を行く圧倒的なランを見せつけ観客を盛り上げました。グループCには、小澤楓や松本翔海らお馴染みの日本人ライダー達が登場。前回名古屋大会からわずか1ヶ月強ながら、進化したライディングを披露しました。
予選は2ランの平均点がリザルトとなり、1位通過は80.49ポイントという高得点を獲得したArsenii Liubishkin。そしてIrek Rizaev、小澤楓が続き、12名の決勝進出者が決定。翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなりました。

パーク女子エリート予選は5月に開催されたばかりの国際大会「FISE Montpellier」を最年少で制した白井玲恵奈や、世界大会でも活躍し、国内戦では 無敗を誇る小澤美晴をはじめ、世界基準の実力を持つ日本人ライダー4名と海外ライダー3名、合計7名によって行われ、まさにワールドクラスの戦いが繰り広げられました。小澤美晴が72.56ポイント、それに白井玲恵奈、奥崎朝香、吉田実央が続き、日本人全員が決勝に駒を進めました。翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなりました。

フラットランド男子エリートは、4月に開催された名古屋大会で優勝、先月の「FISE Montpellier」では3位を獲得した莊司ゆう、名古屋大会2位の菱川高虎、3位の大嶋蓮、そして彼らの師匠でもあり、国内公式戦最多の優勝を誇る佐々木元などが出場し、トップレベルの争いになりました。大接戦の末、神がかったパフォーマンスを披露した莊司ゆうが87.50ポイントを記録し予選を1位で通過。佐々木元、大嶋蓮がそれに続き、松戸市トリオが上位独占。翌日の決勝は雨でキャンセルとなり、この結果が最終リザルトとなりました。

フラットランド女子エリート決勝は、6日(土曜日)に予選を実施し、翌7日(日曜日)の決勝も、雨の合間に予定通りの時刻で開催できました。世界のトップ前線で活躍を続ける戸高千翠、本村果鈴、吉村想花の3名による、最高峰の三つ巴の戦いとなり、誰もが認める実力者たちが一歩も引かない極限のライディングを披露する中、頭一つ抜け出したのは戸高千翠でした。昨年のエリートクラスデビューから数々のタイトルを手にしてきた世界王者としてのスキルを遺憾なく発揮し、86.33ポイントという抜群のスコアをマーク。本村果鈴も健闘したものの81.33ポイントと一歩及ばず、戸高千翠が昨年に続き、横須賀大会2連覇を成し遂げました。
大会を通して、とても良いライディングができたと思っています。
出場選手はみんなレベルが高い方ばっかりで、すごく緊張しましたが、とても良かったです。
今は、国際大会の優勝を狙っています。
本当に日本のカルチャーをリスペクトしているので、楽しかったです。ありがとうございます!
予選ではできなかったやりたい技がまだあったので、雨で決勝ができなくて残念ではあったんですけど、
これからもっとレベルアップするので、引き続き応援よろしくお願いします!
台風もあって大変な中、大会を開催いただき、ありがとうございました!これからも頑張ります!
自分としては、今日の優勝で嬉しいことが2個ありまして、1つ目は元さんと一緒に表彰台に登れたことです!
2つ目は今年目標に据えている国内大会で1位を取れたことです。
予選の段階で雨降るかなと思って頑張ったので、名古屋大会に続き、2連覇できて本当に嬉しいです。
応援ありがとうございました。
名古屋大会に続き、優勝をすることができて、本当に嬉しいです。
セカンドランではいつもやっていないトリックにも挑戦したので、今後成功できるように頑張ります。
家族や友人、チームメンバー、いつも応援してくださる皆様をはじめ、支えてくれた周りの人達に感謝したいです。
本当にありがとうございます!
※全体の大会結果は、公式サイトをご確認ください。https://japanbmx.com/japancup-yokosuka/result/(外部サイト)
1970年代初頭にアメリカ西海岸を中心に始まったとされる自転車のスポーツ。子どもたちがオートバイのモトクロススターに憧れて20インチの自転車を乗り回していたことが原点とされ、“Bicycle Motocross”に由来する名前となった。レース競技として全米で普及したのち、自在にBMXを操るフリースタイルというカテゴリーが誕生。世代を超えた支持を集め、全世界に広がった。現在では、ストリート、パーク、フラットランドなどに細分化されて競技種目として進化している。レースは2008年の北京オリンピック、フリースタイル・パークは2020年の東京オリンピックより正式種目となる。
BMXフリースタイルの公式戦を主催・主管するほか、競技の楽しさを伝える普及活動、ライダー育成、指導者育成、施設アドバイザリーなどを行う団体。
株式会社マイナビは、「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」をパーパスに掲げ、人々の人生に寄り添い、サポートする多様な事業を展開しています。主力事業である人材ビジネス領域においては、就職、転職、アルバイト等を中心とした情報サービスや人材紹介サービスを展開。また、進学、ウエディング、ニュース、農業など、多数の生活情報メディアを運営しています。ユーザー一人ひとりに向き合い、その人の可能性を広げ、今までの生き方にとらわれない新しい未来が見えるようなサービスを提供いたします。
横須賀市は、神奈川県の三浦半島に位置し、三方を海に囲まれた緑豊かな自然と、日本の開国や近代化の先駆けとなった歴史遺産、さらには異国情緒あふれる街並みなど魅力的な観光資源が多数存在します。これらの資源と「音楽・スポーツ・エンターテイメント」を融合させた地域の活性化を進めており、特にエンターテイメント性が高いBMXなどのアーバンスポーツの力を取り入れた新たな横須賀の魅力創出に力を入れています。
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