閉じる

総合案内 > 市政情報 > 広報・広聴 > ニュースリリース > 報道発表一覧 > 報道発表資料一覧(2026年4月) > 横須賀美術館の屋外彫刻 若林奮《Valleys(2nd stage)》が「日本で見られるアート100選:日本の現代アート編」に選ばれました!

更新日:2026年4月2日

ページID:114663

ここから本文です。

報道発表資料

横須賀美術館の屋外彫刻 若林奮《Valleys(2nd stage)》が「日本で見られるアート100選:日本の現代アート編」に選ばれました!

国立美術館 国立アートリサーチセンターは、日本の美術館コレクションの総体的な魅力を可視化する新事業「日本で見られるアート100選」に取り組んでいます。

「日本で見られるアート100選:日本の現代アート編」として、全国の美術館の学芸員から推薦された約450点の中から100作品が選定され、2026年3月27日(金曜日)より特設サイトにて公開されています。

このたび、横須賀美術館の野外彫刻、若林奮《Valleys(2nd stage)》1989年制作/2006年設置 が「日本で見られるアート100選:日本の現代アート編」に選ばれました。

現在、横須賀美術館は改修工事のため長期休館中ですが、《Valleys(2nd stage)》は海の広場に設置された屋外彫刻のため、いつでもご覧になれます。

なお、特設サイトでは、100作品の画像、基本情報、解説、所蔵館リンクの閲覧が可能で、関連年表や、作者や所蔵館への取材記事などのコンテンツの公開も予定されています。

 

若林奮《Valleys(2nd stage)》1989年制作/2006年設置 について

美術館前の道路から本館まで伸びる高さ3m、全長46mの鉄の谷。《Valleys》=「複数の谷」が示すように、1989年の制作時は、焼きなました鉄板と錆びた鉄板でそれぞれ構成した谷を2列に並べた作品でした。美術館では、塩害対策として鉄板に亜鉛メッキを施し、直列の谷として野外に設置しています。
若林奮は、1977年頃から自分と対象との間を満たす空間を把握するための「ものさし」として「振動尺」という概念を生み出します。本作について若林は、「鉄の面によって囲まれる細長い奥行きを持った場、いわば物質的な虚構に見えるものとしての『振動尺』を試みた」と語っています。

Valleys

2023年撮影:山本糾

 

国立美術館 国立アートリサーチセンター プレスリリース

「日本で見られるアート100選」特設サイト

 

お問い合わせ

文化スポーツ観光部美術館運営課

〒239-0813 横須賀市鴨居4丁目1番地 横須賀美術館 

電話番号:046-845-1211

ファクス:046-845-1215

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?