総合案内 > 市政情報 > 広報・広聴 > ニュースリリース > 報道発表一覧 > 報道発表資料一覧(2026年7月) > 横須賀美術館は2026年9月5日に再オープンします!~再オープン記念展は全館選りすぐりのコレクションを公開~
更新日:2026年7月1日
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報道発表資料
横須賀美術館は、2025年11月より実施していた改修工事を終え、2026年9月5日(土曜日)に再オープンいたします。装い新たな横須賀美術館で、みなさまをお待ちしています。

(左)横須賀美術館 全景
(右)島田章三《ミナトヨコスカ》2007年
約10ヶ月間の改修工事を経て、設備・外観のメンテナンスを実施しました。あわせて、より深く作品を お楽しみいただけるよう、作品データベースの公開や、作品解説の充実(音声ガイド、手話動画の拡充) を図ります。
開館から19年、当館のコレクション(所蔵品)は6,000点を超えました。 再オープン第一弾となる展覧会は、開館から培ってきたコレクションに、最近加わった作品を加え、 全館を使って、変化してきた当館のコレクションをご紹介いたします。
全点コレクションによる島田章三展は初めての開催となります。
地階の所蔵品展示室では、近年、新収蔵となった作品約40点のお披露目と、吹き抜け空間を活かした 特集展示を開催します。
再オープン初日の9月5日(土曜日)には、館内を巡るミュージアムトークを企画しています。また、これに先駆けて8月には、野外シネマパーティーなどのプレイベントも予定しています。
会期:令和8年(2026年)9月5日(土曜日) ~11月3日(火曜日・祝日)
休館日:9月7日(月曜日)、10月5日(月曜日)、11月2日(月曜日)
主催:横須賀美術館
会場:1階企画展示室
観覧料:一般1,200円、高大生・65歳以上1,000円、中学生以下無料
会 期:令和8年(2026年)9月5日(土曜日) ~令和9年(2027年)1月17日(日曜日)
休館日:9月7日(月曜日)、10月5日(月曜日)、11月2日(月曜日)、12月7日(月曜日)、12月29日(火曜日)~1月4日(月曜日)
所蔵品展・谷内六郎館 無料観覧日:11月3日(火曜日・祝日)
主催:横須賀美術館
協賛:一般財団法人 シティサポートよこすか
会場:地階所蔵品展示室および谷内六郎館
観覧料:一般450円、高大生・65歳以上350円、中学生以下無料
問い合わせ先:横須賀市コールセンター046-822-4000(月曜日~金曜日:8時30分~17時15分、土日祝休日:8時30分~16時00分)
島田章三は、横須賀に生まれ、日本芸術院会員(1999年)、文化功労者(2004年)、横須賀美術館初代館長(2007-2011年)をつとめた地域ゆかりの洋画家です。本展では、没後10年を機に、当館が所蔵する島田作品約130点を初めて全点展示し、横須賀を描いた油彩やパリで描いた素描、版画作品に加え、愛用 のイーゼルやパレットなどもご覧いただきます。

島田章三《スザンナの部屋》1967年
横須賀に在住する丸山純子は、人々の生活の痕跡や記憶が残る、身の回りの素材を用いながら「再生」や「循環」をテーマに制作を続けています。本展においては、スーパーのビニール袋やレジ袋を素材に、新たな試みを加え、花畑をワークショップ参加者と共に制作、展示します。会期中も咲き広がり、変化してゆく参加型のインスタレーション作品が見どころです。

丸山純子《ひかりとり》2023年
無人駅の芸術祭展示風景/撮影:中川達彦
代表作である『週刊新潮』表紙絵はもちろん、再オープンにあたり、近年ご遺族から寄贈された新収蔵作品も併せて展示し、表紙絵とはまた異なる魅力を持つ作品をお披露目していきます。 今会期のテーマは「月のひかり、星のきらめき」です。『週刊新潮』の表紙絵から、星や月、夜空を描いた作品を取り上げます。また新収蔵作品からは、谷内が文と絵を手がけた絵本『びんのそら』原画をご紹介します。

谷内六郎《『びんのそら』原画》1972年
©Michiko Taniuchi
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