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更新日:2026年7月2日

ページID:116147

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報道発表資料

ウイルス性感染症「手足口病」の流行発生警報について

横須賀市内で手足口病の報告が増えています。
令和8年第26週(6月22日~6月28日)の感染症発生動向調査では、手足口病の定点医療機関当たりの報告数が8.0人(定点5か所、報告数40人)となり、流行発生警報の基準値(定点当たり5.00人)を超えたため、手足口病流行発生警報を発令します。この流行は、令和6年7月以来、2年ぶりとなります。

手足口病は小さなお子さんを中心に流行しやすく、家庭や園・学校などで広がることがあります。手洗い(特にトイレ後・おむつ交換後、食事前)を徹底し、タオルの共用を避けるなど、感染予防にご注意ください。発熱や発しん、口の痛み等の症状がある場合は、無理をせず、早めに医療機関へご相談ください。

※「定点医療機関」とは、流行状況を把握するため、感染症の発生件数を継続して報告いただいている医療機関です。手足口病では、市内5か所の小児科医療機関が定点医療機関となっています。

全国・神奈川県・横須賀市の定点当たりの推移

第23週 第24週 第25週 第26週
期間

6月1日~6月7日

6月8日~6月14日

6月15日~6月21日

6月22日~6月28日

全国

1.98 2.75 3.4 (7月7日公表予定)
神奈川県 0.97 1.61 2.59 4.59
横須賀市 - 0.4 1.6 8.0

手足口病とは

口の中や、手のひら足底などに水疱性の発疹が出る、ウイルス性の感染症です。乳幼児を中心に夏に流行します。

飛沫感染、接触感染、経口感染(便の中に排出されたウイルスが口に入ることによる感染)で広がります。

保育施設や幼稚園では、集団感染が起こりやすいため特に注意が必要です。

治療方法

特効薬やワクチンはなく、症状をやわらげる対症療法が中心となります。

予防・対策

  • 流水と石けんでこまめに手を洗いましょう。
  • 治った後も比較的長い期間(2~4週間)便の中にウイルスが排泄されます。排泄物を適切に処理しましょう。
  • 排便後やおむつ交換の後、食事の前はしっかりと手を洗い、タオルの共用は避けましょう。
  • 手足口病にかかった人との密接な接触は避け、咳やくしゃみなどをするときには、マスク着用など咳エチケットを心がけましょう。

お問い合わせ

民生局健康部保健所健康危機・感染症対策課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4317

ファクス:046-822-4874

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