更新日:2026年7月2日
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報道発表資料
横須賀市内で手足口病の報告が増えています。
令和8年第26週(6月22日~6月28日)の感染症発生動向調査では、手足口病の定点医療機関当たりの報告数が8.0人(定点5か所、報告数40人)となり、流行発生警報の基準値(定点当たり5.00人)を超えたため、手足口病流行発生警報を発令します。この流行は、令和6年7月以来、2年ぶりとなります。
手足口病は小さなお子さんを中心に流行しやすく、家庭や園・学校などで広がることがあります。手洗い(特にトイレ後・おむつ交換後、食事前)を徹底し、タオルの共用を避けるなど、感染予防にご注意ください。発熱や発しん、口の痛み等の症状がある場合は、無理をせず、早めに医療機関へご相談ください。
※「定点医療機関」とは、流行状況を把握するため、感染症の発生件数を継続して報告いただいている医療機関です。手足口病では、市内5か所の小児科医療機関が定点医療機関となっています。
| 週 | 第23週 | 第24週 | 第25週 | 第26週 |
| 期間 |
6月1日~6月7日 |
6月8日~6月14日 |
6月15日~6月21日 |
6月22日~6月28日 |
|
全国 |
1.98 | 2.75 | 3.4 | (7月7日公表予定) |
| 神奈川県 | 0.97 | 1.61 | 2.59 | 4.59 |
| 横須賀市 | - | 0.4 | 1.6 | 8.0 |
口の中や、手のひら足底などに水疱性の発疹が出る、ウイルス性の感染症です。乳幼児を中心に夏に流行します。
飛沫感染、接触感染、経口感染(便の中に排出されたウイルスが口に入ることによる感染)で広がります。
保育施設や幼稚園では、集団感染が起こりやすいため特に注意が必要です。
特効薬やワクチンはなく、症状をやわらげる対症療法が中心となります。
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