更新日:2026年7月24日
ページID:116389
ここから本文です。
報道発表資料
横須賀市と三浦市は、令和2年2月より一般廃棄物の広域処理を行っていますが、このたび、両市の広域連携をさらに拡大することに向け、本格的な検討を開始します。
この検討は、持続可能な社会の実現に向けた資源循環の推進と、市民サービスのさらなる向上を目指すもので、早期実現に向けて両市で協力して取り組みます。
これまで三浦市で処理されていたプラスチック製容器包装の分別を変更し、横須賀市のプラスチック資源と同水準にし、横須賀市のリサイクルプラザ「アイクル」へ搬入します。
アイクルの選別・処理技術を活用することで、プラスチック資源のより高品質なリサイクルを促進し、資源の有効活用を強化します。これにより、リサイクル率の向上に大きく貢献します。
横須賀市で発生するし尿及び浄化槽汚泥は、三浦地域資源ユーズ株式会社が運営する三浦バイオマスセンターへ搬入します。
三浦バイオマスセンターは、し尿や汚泥、農業・水産の残渣を処理し、その過程で生まれるバイオガスを施設内の電気やお湯として利用しています。これは再生可能エネルギーの循環に貢献するものです。
さらに、処理後にできる堆肥は、自然由来であり、農地や公園などの肥料として再利用され、資源の有効活用と自然環境に優しい取り組みも行っています。
この連携により、両市の廃棄物を貴重なエネルギー資源として捉え、循環型社会の構築を加速させます。
今回の広域化拡大に伴い、三浦市から横須賀ごみ処理施設「エコミル」へのごみ搬入について最適化を図ります。
併せて、横須賀市リサイクルプラザ「アイクル」、三浦バイオマスセンターへの搬入方法についても、詳細な検討を行います。
市民の皆さんの安全と生活環境に配慮し、搬入ルートの最適化、搬入時間帯の調整、関係機関との連携強化を図ることで、安全かつ効率的な運用体制を確立してまいります。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください