更新日:2026年1月16日
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報道発表資料
西松建設株式会社、岡部株式会社、株式会社東京久栄及び横須賀市は、全国的に問題となっている「磯焼け」への対策を強化し、様々な魚のすみかである藻場を再生するため、「効果的な藻場造成手法の確立等に向けた共同研究に関する協定書」を締結しました。
本協定に基づき、藻場が減少した本市沿岸の海において、魚のすみかとなる藻場の再生に取り組みます。
効果的な磯焼け対策に向けた共同研究の実施
近年、海藻(藻場)が減少する「磯焼け」の現象が全国的に広がっています。藻場は、魚や貝、エビ類など多くの生き物にとって、エサ場や産卵場、幼魚の隠れ家となる重要な場所です。藻場の減少は、水産資源の減少など、水産業に大きな影響を及ぼしており、効果的な藻場造成手法の確立が全国的な課題となっています。
こうした状況を踏まえ、本市ではこれまでも、減少した藻場の回復に向けた取り組みを、地元漁協や県、民間企業等と連携して行ってきましたが、より効果的な磯焼け対策を実施するため、磯焼け対策や海洋環境に関する技術やノウハウを有し、本市沿岸でも取り組み実績がある民間企業3社と連携し、共同で実証研究を行います。
効果的な藻場造成手法の確立等に向けた共同研究に関する協定書

令和8年1月5日から令和9年3月31日まで
※期間は協議により変更(延長)となる場合があります。
・藻礁の設置及びモニタリング(令和8年1月から順次)
・環境DNA調査(海中に存在するDNAを分析して生物種や量を特定する技術)による藻場造成効果の検証(令和8年3月頃から)


藻礁(イメージ)画像提供:西松建設㈱、岡部㈱

画像提供:岡部㈱
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