更新日:2025年6月11日
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市長記者会見資料
昨今の気候変動に伴う気温上昇により、学校現場でも熱中症予防対策の重要性が増しています。
横須賀市では、市独自の「横須賀市立学校熱中症予防ガイドライン」を策定し、熱中症予防対策を強化してきました。
今回、地域課題解決に向けた包括連携協定を締結している(株)ニフコとの共同事業で、熱中症予防対策システムを導入し、さらなる強化を図りました。
暑さ指数(WBGT)をセンサーで自動計測し、クラウド上にデータ保存することで、端末やスマホにより、任意の場所で、常時、暑さ指数(WBGT)を確認することができます。
以下のシステム導入効果により、常時、屋内外の活動の可否判断が可能となることで、子どもたちの健康・安全を守ります。
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