閉じる

総合案内 > よくある質問 > くらし・手続き > 生活衛生 > 動物衛生・ペット > けがや病気などで弱っている野生鳥獣のための保護施設はありますか?

更新日:2023年10月1日

ページID:103582

ここから本文です。

けがや病気などで弱っている野生鳥獣のための保護施設はありますか?

質問カードNO:8405

質問

けがや病気などで弱っている野生鳥獣のための保護施設はありますか?

回答

神奈川県内には、けがや病気の野生動物を保護する以下4つの公立施設があり、保護施設で必要な治療を行い、快復後に自然へ帰しております。
金沢動物園
野毛山動物園
よこはま動物園ズーラシア
自然環境保全センター
※高病原性鳥インフルエンザの感染予防の観点から、鳥獣・獣類の受入を中止していることがあります。受入状況については、神奈川県HPをご覧ください。
※個体数が多く生活被害などを生じさせているカラス、ドバト、ハクビシンや特定外来生物(アライグマ、タイワンリス、ガビチョウ、ソウシチョウ等)、ペット動物は保護の対象外です。

原則、発見・保護した方が施設に持ち込むこととなっております。県内の保護施設にあらかじめ電話でご相談の上、持ち込んでください。

保護の方法や搬送方法などの詳細については、関連リンクをご参照ください。

【お問い合わせ】
建設部自然環境・河川課
住所:横須賀市小川町11番地 本館2号館6階 <郵便物:「〒238-8550 自然環境・河川課」で届きます>
電話番号:046-822-8528
ファクス:046-821-1523

お問い合わせ

建設部自然環境・河川課 担当:自然環境・河川課

横須賀市小川町11番地 本館2号館6階<郵便物:「〒238-8550 自然環境・河川課」で届きます>

電話番号:046-822-8331

ファクス:046-821-1523

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?