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避難呼びかけに合わせた避難所開設情報の発信について

VOICE NO.9298

カテゴリー:防犯・防災

市民の声063/07 2025年07月30日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
 今日、緊急津波警報が鳴り響きました。ただただびっくりするだけで、危機感はあるのに、現実味が生まれませんでした。
 そこで提案なのですが、「避難の呼び掛け」だけではなく、各所避難所と新しくネットワークを築き、「開設された避難所」の情報も発信して頂きたいです。
 緊急時には停電等不測の事態も起きうるので難しいとは思いますが、「避難」という全ての生活を捨てるには、ざっくりしすぎている概念を少しでも明瞭にしていただけると、助かる命も増えるのではないかと思います。
 逆に行政側が避難所の情報を的確に認識できる事で、円滑な公助にも繋がると考えています。
回答・対応

 本市の津波避難につきましては、本来、避難場所の指定はしておらず、原則として「高台」への避難をお願いしております。これは、住民それぞれの状況があるなかで、津波による被害から速やかに逃れるためには、高台か、あるいは高台に向かう時間がない場合は、堅牢な中高層建築物の上階に退避することが求められるためです。
 一方「避難所」は、地震などによる被害を受け、自宅が居住できない方が避難生活を送るとともに、地域の防災拠点となる場所です。本市では、市立の小中学校を指定しているため、平日は学校の機能があり、夜間・休日には、避難者に施設を開放するまで、一定の時間を要する場合があります。
 7月30日の津波警報に関しましては、前述の前提があるものの、当日の暑さもあったことから、市内小中学校22校を避難所として開設し、防災行政無線をはじめ、防災情報メール、市公式SNS(LINE、Xなど)及び市公式ホームページ等で情報を配信いたしました。
 不測の事態では情報を取得するのは、困難かと思いますが、今後も上記の情報伝達ツールを活用して防災情報全般を配信してまいりますので、ご活用いただければ幸いです。どうぞよろしく、お願いいたします。

市長室危機管理課

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