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ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
ご提案「市民の声」と、それに対する横須賀市の回答・対応を、自由に検索して閲覧できるシステムです。
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市の「回答・対応」はその時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、現在の状況と異なる場合があります。
ドラッグストアの非常時の避難対策について
VOICE NO.9326
カテゴリー：防犯・防災
市民の声091/07 2025年10月10日受付
詳細情報
最近、最寄りのドラッグストアの非常時の避難対策（非常口の設置）について、非常に不安になり、安心して店内で買物ができません。
理由は、非常口の場所を店員に確認したところ、「お客様の出入口が非常口です。」との説明がありました。
店内には、出入り口は正面に一か所だけで、囲いが設置され狭くなっています。
理由は、非常口の場所を店員に確認したところ、「お客様の出入口が非常口です。」との説明がありました。
店内には、出入り口は正面に一か所だけで、囲いが設置され狭くなっています。
しかも、出入りする客で混んでいる上に、買った品物を袋詰めするのも同じ場所のため、大変混雑しています。
消防法上、このような状態で営業許可が出されたのかと疑問を感じます。
消防法上、このような状態で営業許可が出されたのかと疑問を感じます。
本市消防局では、消防法や横須賀市火災予防条例に基づき、店舗の出入口などについて規制を行っています。
新しく開店する店舗については、事前に消防職員が現地で検査を実施し、法令に適合していることを確認したうえで営業を開始していただいております。
また、開店後も定期的に店舗の検査を行い、出入口や避難経路などの状況確認、防火指導を継続して実施しています。
ご指摘をいただきました店舗に関しても、新装開店前に検査を行い、適法であることを確認しております。
また、最近も現場確認を行い、現状、適法であることを確認するとともに、店舗関係者に対して防火安全に関する指導も改めて行いました。
新しく開店する店舗については、事前に消防職員が現地で検査を実施し、法令に適合していることを確認したうえで営業を開始していただいております。
また、開店後も定期的に店舗の検査を行い、出入口や避難経路などの状況確認、防火指導を継続して実施しています。
ご指摘をいただきました店舗に関しても、新装開店前に検査を行い、適法であることを確認しております。
また、最近も現場確認を行い、現状、適法であることを確認するとともに、店舗関係者に対して防火安全に関する指導も改めて行いました。
今後も皆さまが安心して店舗をご利用いただけるよう、関係者に対して、点検・指導を続けてまいります。
消防局予防課
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