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学校給食メニューの見直し・改善について

VOICE NO.9356

カテゴリー:教育・学習(学校教育・生涯学習・スポーツ)

市民の声122/07 2026年01月06日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
 昨年の夏に、他県から横須賀市に越してきました。
 現在、小学2年生と、今年生まれたばかりの0歳児がいます。
 市内の小学校に通わせて、大変がっかりしている事は、子ども達の成長に欠かせない給食です。
 私自身、他県で育ち、昨年まで、子どももそこで育ててきたので、登校や、授業の仕方、時間、下校まで、全て違う事にも思うところはありますが、受け入れるようにしています。
 しかし、明らかに給食費は他と変わらないのに、給食の品数、量が少なすぎます。
 うちの子はそこまで量を食べる子ではありませんが、それでも量が少ない。というよりは、「毎日の品数が少なく、バランスも良くない」と感じています。そして、同じメニューが多いです。
 毎月、献立表がメール連絡網「マチコミ」で配信されますが、都度、残念に思います。具体的には、毎日もう1品はあると良いです。
 私は、小学校の給食試食会にも参加し、作ってくださる方からの説明も聞きました。
 神奈川県産や、横須賀市ならではの食材、海外の方も多く住まわれるここならではの海外メニューが出るなどの工夫や努力は分かり、素晴らしいと思いますが、だからと言って、子ども達への実際に提供されるメニューがこれでいいとは納得できません。
 子どもは、小さい頃からの栄養が、思春期、成人の時の体作りの“鍵”だと思っています。このままでは、下の子も横須賀市の学校に通わせたくない、とまで感じます。
 来年度からは給食費の無償化の話もありますが、より給食に力を入れていただき、無償化にかかわらず、早急に給食のメニューを見直していただく事を希望致します。
回答・対応
 本市立小学校の学校給食は、できる限り、作り立てのおいしさを子どもたちに味わってもらうため、学校給食調理員が各校の調理場で調理(自校調理)を行っております。
 一方で、以前、お住まいであった他県内の市町では、ホームページ等によると、共同調理場や給食センター方式で運用されているところもあるようでした。
 学校給食は、市町村ごとに、食材の流通状況、調理場の規模・設備、運営体制等が異なる中で、学校給食法等に基づいて実施しております。これは、どちらが良い・悪いということではなく、それぞれの状況に応じて実施しているものです。
 例えば、同じ食材でも、地域の流通状況によっては価格差が生じることがあるほか、調理場の広さや設備状況によって、対応できる範囲にも差が生じます。
 また、ここ数年の物価高騰の影響もあり、限られた給食費の中で栄養価を満たした給食を提供するためには、使用できる食材が一定程度限られることから、同じような献立の印象をお持ちになる場合もあるかもしれませんが、栄養士が工夫を重ねながら献立作成をしております。
 これらの事情により、ご希望に添えず大変申し訳ございませんが、現状では「1品増やす」という対応は難しい状況です。
 なお、栄養バランスにつきましては、栄養士が管理のうえ提供しており、必要な栄養が確保できるよう献立を作成し、提供しております。いただきましたご意見は、担当している栄養士等と共有し、今後の給食運営の参考とさせていただきますので、ご理解くださいますよう、お願いいたします。

教育委員会事務局学校教育部学校食育課

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