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ボイスバンクとは、市民の皆さまから「よこすか市政への提言」等の手紙や電話、電子メールなどで頂いた市政へのご意見・
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落書き防止や防犯対策について

VOICE NO.9412

カテゴリー:防犯・防災

市民の声021/08 2026年05月13日受付

詳細情報

ご意見・ご提案
 市内各所において、建物や設備への落書き、いわゆるストリートグラフィックが増えているように感じます。
 一部ではアート的な側面として扱われる場合もありますが、無断で行われた落書きは器物損壊や景観悪化につながるものであり、地域住民として強い不安を感じています。
 特に、シャッター、壁面、標識、公共設備等への落書きが放置されている状況は、「管理されていない地域」という印象を与えやすく、さらなる迷惑行為や治安悪化を招く要因にもなり得ます。
 また、雑然としたストリートグラフィックや落書きが増えることで、地域全体が荒れた印象となり、防犯意識や管理意識が低い地域であると外部から認識される懸念があります。
 一般的にも、落書きや破損が放置される環境は、さらなる迷惑行為や犯罪を誘発しやすいとされており、いわゆる「管理されていない地域」と判断されることで、治安悪化につながる可能性も危惧されます。
 実際、深夜帯の騒音、ごみの放置、路上飲酒、喫煙マナー問題なども重なり、地域全体として生活環境の悪化を懸念する声が増えていると感じます。
 落書きは単なる景観問題にとどまらず、「ルール違反が放置されている」という空気感を生み、地域の秩序や安全意識低下にもつながりかねません。
 つきましては、以下のような対策を検討してください。
・落書きへの早期除去対応
・重点エリアでの巡回強化
・防犯カメラ設置支援
・公共設備への落書き防止対策
・迷惑行為への指導強化
・地域住民と連携した環境改善活動
 地域住民や来訪者が安心して過ごせる街づくりのため、よろしくお願いします。
回答・対応
 落書きが増え、シャッターや壁面、標識、公共設備などに残ったままになっている状況は、景観の問題にとどまらず、地域の秩序や安全に対する不安につながるという点で、重要なご指摘と受け止めております。
 本市では、標識や公共設備の落書きにつきましては、広告景観推進協力員のご協力のもと、管理者へ報告することなどにより、改善を促しております。
 防犯の観点からは、次のような取組を行っております。
 まず、町内会等が地域の見守りや抑止を目的として実施する防犯カメラの設置について、補助金の交付を行うとともに申請手続き等の案内・支援を行い、地域の実情に合った防犯体制づくりを後押ししています。
 また、市民の皆さまに気軽にご参加いただける取組として、日常のランニングやウォーキングをしながら地域を見守る「横須賀パトロールランウォーク」を実施しています。普段の生活の中で無理なく取り組める「ながら見守り」を広げることで、地域の防犯意識の向上と抑止につなげています。
 さらに、市内で発生した犯罪等に関する情報や注意喚起を「よこすか防犯あんしんメール」および市公式LINEで配信し、市民の皆さまに防犯に関する最新情報をお届けする取組を行っています。
 落書きは多くの場合「器物破損」などにあたる不法行為であることから、今後も、いただいたご意見を参考にして、関係部署や警察等と連携しながら、落書きのない、清潔で安全・安心なまちづくりを進めてまいります。

都市部まちなみ景観課

民生局地域支援部市民生活課

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