スマートインターチェンジ整備計画に関して、長期にわたり工事着手に至っておらず、地域の皆さまにご不安やご不便をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
1. 現在の進捗状況について
本事業は、現在も上り線整備の検討を進めております。これまでの調査の結果、当初想定していたルートでは大規模な法面工事が必要となることが判明したため、安全性や施工性の確保を前提に、法面工事の規模を抑えられるようルート等の見直しを行ってきました。
一方で、近年の人件費・資材価格の上昇などを踏まえ、事業費や施工方法等について関係機関との協議・調整を継続している状況であり、現時点では確定した内容として詳細をお示しできる段階には至っておりません。
なお、事業を少しでも前に進めるため、上り線予定地入口付近の一部整備を実施いたしました。
2. 情報発信(公表)の考え方について
事業内容や見通しについて、市民の皆さまに分かりやすくお伝えすること、定期的に情報発信することは重要であると認識しております。
一方で、現時点では関係機関との協議が継続中であり、整備内容やスケジュールが確定していない事項も含まれるため、公表できる内容が限られているのが実情です。
今後、協議が整い、内容が確定した節目のタイミングで、ホームページ等を通じて、確定した情報を中心に分かりやすくお知らせしてまいります。
3. 早期整備に向けた取組について
本市といたしましては、早期整備に向け、関係機関と緊密に調整を行い、安全性・利便性の確保を前提に、事業の実現性を高める検討を進めてまいります。
また、本事業は横浜横須賀道路へのアクセスの強化や、防災機能の充実等に資する広域的な取組であることから、4市1町で「三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成同盟」を組織し、国土交通省や神奈川県等に対して、今後も引き続き、要望活動を実施してまいります。
あわせて、今回いただいたご意見についても、関係機関との協議・調整の場で適切に共有し、早期整備につながるよう取り組んでまいります。