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総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 子育て > 教育・保育・放課後 > 【新年度】令和6年4月の保育施設等への新規入園

更新日:2024年4月23日

ページID:87350

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【新年度】令和6年4月の保育施設の新規入園

令和6年4月の保育施設(※)への入園申請については、次のとおりです。
ここでの保育施設とは、保育園、認定こども園(保育利用)、小規模保育事業所、家庭的保育事業所を指します。
認可外保育施設や企業主導型保育施設、幼稚園・認定こども園(教育時間)は含みません。

令和7年4月入園(新規入園)の案内ページについて

新年度4月入園の案内ページは、毎年9月頃に公開しています。
(例年のスケジュールに変更がない場合)令和7年4月入園の案内ページは、令和6年9月頃に公開します。

横須賀市内の保育施設への入園申請

令和6年度横須賀市保育所・認定こども園(保育利用)等の利用案内

横須賀市における保育所等の給付認定申請、利用申請に関するお手続き、申請書類等について記載しています。
内容をよく読んで申請してください。子育て支援課窓口でも配布しています。

令和6年度横須賀市保育所・認定こども園(保育利用)等の利用案内(PDF:3,680KB)


提出書類などについて、よくある質問をまとめました。
令和5年度途中入園と同時申請する方や、幼稚園や認可外保育施設等の無償化の認定をお持ちの方はご確認ください。
令和6年度4月入園等を申込みの際の提出書類について(PDF:126KB)

3次募集(終了しました)

申請受付期間

令和6年3月1日(金曜日)から令和6年3月8日(金曜日)まで

空き状況について

令和6年4月入園(3次募集)保育施設等の空き状況(3月5日19時最終更新)(PDF:127KB)

 ※令和6年4月1日時点での年齢におけるクラスをご確認ください。
 ※内定辞退者などが出た場合は、3月5日(火曜日)まで空き状況を更新します。

申請方法

  • 1、2次募集と同じです。第1希望の施設へ申請書類を提出してください。
  • 3月8日(金曜日)までに第1希望の施設に提出された書類で審査を行います。必要書類を締切日までに提出してください。
  • 1、2次募集で保留となった方は、保留者リストに載り、3次募集でも入園審査(1、2次募集で希望した施設の審査)の対象となります。
    なお、3次募集で希望施設を変更する方は、第1希望の施設を変更する場合、改めて第1希望の施設へ申請する必要がありますが、第2希望以下の施設を変更する場合は、任意の紙(A4の白紙など)に児童氏名、入園希望月(例:令和6年4月)、希望順位、希望施設を記入し、申請受付期間中に子育て支援課へ提出してください。
  • 3次募集から初めて令和6年度の申請をされる方は、保育施設で申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②給付認定申請書(ピンクのA3用紙)、③保育を必要とする事由の証明書、④その他必要書類等、⑤マイナンバー記入用紙〉を受取り、第1希望の施設へ提出してください。

※家庭的保育事業所(しらかば家庭的保育所を除く)が第1希望の場合、
申請書の提出先は子育て支援課(はぐくみかん5階1番窓口、電話046-822-9728)です。

令和6年度横須賀市内の保育施設・事業所一覧(PDF:678KB) ※内容に変更があった際は随時更新します。
※横須賀幼稚園(私立)は幼保連携型認定こども園に移行します。
※聖心第三幼稚園(私立)は幼保連携型認定こども園に移行します。
※久里浜地区に家庭的保育事業所が開所予定です。事業所名:かもめ保育室(個人)

 

申請にあたっての注意事項

  • 申請書類は、各施設共通です。
  • 申請受付期間終了後の希望園の変更は出来ません。
  • 利用申込書は、第1希望の施設へ提出すれば、第2希望以下の施設それぞれに提出する必要はありません。希望施設を第6希望まで記入できますが、第7希望以下の施設を記入する場合、任意の紙(A4の白紙など)に希望順位と施設名を記入し、利用申込書に添付してください。

  • 施設の見学をお願いしています。
    利用にあたっての重要事項や送迎の経路などを確認してください。
    ※見学ができなかった場合でも希望施設として申請は可能です。
    申請後、見学をしてください。

  • 令和5年度の保育施設を申請中の方や有効期間内の支給認定証をお持ちの場合であっても、
    保育を必要とする事由の最新の証明書の提出は必要です。
    ※ただし、令和5年度の申請手続き等ですでに証明書を提出済みの場合、その発行年月日が令和5年8月1日以降であれば最新の証明書の代わりにその写しを提出してください。

  • 申請受付期間後に就労証明書などの添付書類を提出する場合、
    子育て支援課または第1希望の施設へ提出してください。
    なお、令和6年3月8日(金曜日)提出分までの書類をもって入園審査を行います。
    ※上記期限までに書類が提出できなかった場合でも、保育を必要とする認定(支給認定証の交付)に必要となるため、随時子育て支援課または第1希望の施設へ提出してください。

  • 育児休業中の方が内定した場合、令和6年5月1日までに復職していただく必要があります。
    ※復職できない方は、4月入園の申請ができません。
    ※入園が内定しても、復職できない場合や退職した場合は原則内定取消・退園となります。
    「育休(産休)後復職誓約書」(PDF:41KB)を申請時にご提出ください。

  • 現在市内の保育施設に在園している方が4月入園の申請をする(転園を希望している)場合、在園施設の退園届(PDF:63KB)(退園日:令和6年3月末)を提出していただく必要があります。
    ※退園届の提出がないと入園審査を行えませんので注意してください。

  • 1人でも多くの方が希望する保育施設に入園できるよう、希望施設は実際に通園可能な施設を記入してください。
    ※内定を辞退した場合、令和6年度中の入園審査(5月~3月)の優先順位が下がる場合があります。

電子申請の受付について

2次募集以降は国が運用しているマイナポータル(ぴったりサービス)を活用した電子申請が可能です。入園申請に必要な書類の一部を電子申請で行うことができます。電子申請を行う場合は案内を必ずご確認ください。電子申請には、マイナンバーカードと署名用暗証番号が必要です。

電子申請のご案内(PDF:92KB)

内閣府ホームページ(ぴったりサービス)(外部サイト)

「電子申請済者用 受付票」(PDF:85KB) ※保育施設にも置いてあります。

結果のお知らせ

令和6年3月下旬に入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送します。
令和6年3月19日(火曜日)に発送しました。
結果(内定や保留)について、お電話でのお問い合わせには回答できませんので、ご了承ください。

1次募集(終了しました)

申請受付期間

令和5年10月2日(月曜日)から令和5年10月31日(火曜日)まで

結果のお知らせ

令和6年1月23日以降に入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送予定です。
令和6年1月23日(火曜日)に発送しました。
結果(内定や保留)について、お電話でのお問い合わせには回答できませんので、ご了承ください。

2次募集(終了しました)

申請受付期間

令和6年1月26日(金曜日)から令和6年2月6日(火曜日)まで

結果のお知らせ

令和6年2月26日(月曜日)に入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送予定です。
令和6年2月22日(金曜日)に発送しました。

入園申請に係るその他留意事項

保育料について

  • 入園が決定した世帯には、令和6年3月中旬以降に保育料決定通知を発送します。
  • 利用者負担額(保育料)は、お子さんと同世帯の保護者(主として父母)の前年度の市民税の税額とお子さんの年齢により決められます。公立・私立保育園とも保育料は同額となります。
  • 詳細については、「利用者負担額(保育料)及び給食費について」をご確認ください。

クラス年齢

園クラスは児童の令和6年4月1日時点の年齢で決まります。

 

クラス 対象生年月日
5歳児 成30年(2018年)4月2日~平成31年(2019年)4月1日
4歳児 成31年(2019年)4月2日~令和2年(2020年)4月1日
3歳児  令和2年(2020年)4月2日~令和3年(2021年)4月1日
2歳児  令和3年(2021年)4月2日~令和4年(2022年)4月1日
1歳児  令和4年(2022年)4月2日~令和5年(2023年)4月1日
0歳児  令和5年(2023年)4月2日~

保育を必要とする事由について

保育施設等を利用するには、保護者(父母ともに)が以下のいずれかの条件を満たしていることが必要になります。※条件を満たしていない場合は、入所の選考を行うことができません。

認定条件の詳細や必要書類の書式・案内については、必ず「保育を必要とする事由(保育の認定)について」をご確認ください。

保育を必要とする事由 添付書類等
就労 ・就労証明書 
妊娠・出産 ・母子健康手帳の写し(表紙と分娩予定日を記入したページ)
疾病・障がい ・障害者手帳の写しまたは診断書等(原本)
介護・看護 ・介護・看護状況報告書
・被介護者・被看護者の介護保険被保険者証の写し、障害者手帳の写しまたは診断書
求職活動
(起業準備含む)
・求職活動申立書
・事業計画書(起業準備の場合)等
就学 ・学生証の写しまたは在学証明書
・時間割(カリキュラム)など就学状況がわかるもの
その他 ・災害復旧など状況を証明する書類等

その他の必要書類(該当する方のみ)

  • 障害者手帳等の写し(児童本人・同居家族が障害者手帳を保有している場合)
  • 生活保護受給証明(生活保護世帯の場合)
  • 離婚調停にかかる裁判所からの通知書の写しまたは現況を記入した申立書(PDF:27KB)(離婚前提別居の場合)
  • 2022年のW2フォーム(米軍基地勤務で横須賀市に住民登録がない方)
  • 令和5年度住民税課税(所得)証明書(令和5年1月1日時点、横須賀市に住民票がなかった方)
  • 認可外保育施設等の在園証明書(認可保育施設等に入園できず認可保育施設の代わりに利用している場合)

所得に関する証明書の提出がない場合は他都市への照会を行います。照会の結果、保護者の市民税所得割額が確認できない場合、課税証明書等の提出を求める場合があります。

入園審査の方法について

各施設の募集枠よりも多い申請があった場合、保育の必要性がより高い世帯から順に内定施設を決定します。

※保育の必要性の高さの主な判断基準

  • 保育を必要とする事由における月の労働時間、疾病・障がいの程度など
  • ひとり親世帯、きょうだい同時申込み、保護者の所得などの世帯状況

※先着順や抽選ではありません。

入園申請を取下げる、内定後に施設の利用を辞退する場合

  • 事情により結果発送前に入園申請を取下げる場合は、すみやかに子育て支援課までご連絡ください。
  • 保育施設等の利用が決まった後、やむを得ず辞退する場合には、すみやかに内定施設へ「辞退届」(PDF:63KB)を提出してください。提出が遅れると提出日までの利用料がかかる場合があります。

なお、改めて利用を希望する場合は、再度利用申請が必要です。

※内定辞退後、改めて利用申請をした場合、年度内の入園審査で優先順位が下がります。(取下げの場合は優先順位は下がりません。)

市外にお住まいの方が横須賀市の保育施設を申請する場合

申請受付期間(3次募集)

令和6年3月1日(金曜日)から令和6年3月8日(金曜日)まで(必着)

申請方法

住民票のある市区町村の保育施設入園担当課(以下、「市外担当課」)へ申請をしてください。
※上記申請受付期間中に申請書類が市外担当課から横須賀市子育て支援課へ到着するように申請をしてください。
※入園を希望する施設の見学をお願いしています。

必要書類

申請にあたり、以下の書類が必要になります。

必要書類

備考

利用申込書 お住いの市区町村の書式
支給認定申請書 お住いの市区町村の書式
保育を必要とする事由の証明書

就労証明書(記載要領付)(エクセル:58KB) PDF版(PDF:98KB)、診断書、母子手帳の写し等
※横須賀市に転入予定がない方は、お住いの市区町村の書式の証明書をご用意ください。

※申請時に育児休業中または産休中の方は就労証明書に加えて育休(産休)後復職誓約(PDF:41KB)が必要です。

住民税課税証明書 令和5年1月1日に住民票のあった市区町村の令和5年度住民税課税(所得)証明書

転居先証明書類
※転入予定ありの場合

【転入予定ありの場合、①と②両方を提出】

転入に関する申立書(PDF:134KB)(記入例)(PDF:156KB)
※書式は横須賀市ホームページからダウンロード
②転入先の証明として次のいずれかの書類
・住宅契約書の写し
 ※住所、引渡し日、契約者が確認できるもの
・同居予定申立書(転入に関する申立書に記入欄あり)
 ※親族等と同居する場合、横須賀市在住の同居予定者(世帯主)が記入

令和6年3月末までに転入予定の方は、横須賀市民として入園審査を行います。

 

その他

「横須賀市へ転入予定あり」で申請をした方は、転入後すみやかに子育て支援課にお越しいただき、改めて横須賀市書式で手続きをしてください。

結果のお知らせ

子育て支援課から市外担当課へ結果を通知し、市外担当課から保護者へ結果を送付します。

横須賀市にお住まいの方が市外の保育施設を申請する場合

申請時期等の確認

希望する施設のある市区町村の保育施設入園担当課(以下、「市外担当課」)へお問合わせのうえ、申請期間、必要書類、審査基準などを確認してください。

申請方法

希望する市区町村の申請締切日(必着)の10日前までに、申請書類を横須賀市子育て支援課(以下、「子育て支援課」)へ提出してください。
※余裕をもって申請をしてください。
※なお、市内の保育施設の入園も希望する場合、市内と市外それぞれ別々の申請が必要です。

結果のお知らせ

市外担当課から子育て支援課へ結果が届いた後、子育て支援課から保護者へ結果を送付します。

(参考)教育施設を希望する場合(幼稚園、認定こども園(教育時間))

  • 各施設において利用申請書(願書、入園申込書など)を配布し、各施設で入園受付を行います。
    スケジュールなどについては、各施設に直接お問合せください。
  • 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、教育施設の利用料が無償(月額上限25,700円)となります。
    幼児教育・保育の無償化のページ

 

お問い合わせ

民生局福祉こども部子育て支援課

横須賀市小川町16番地はぐくみかん5階<郵便物:「〒238-8550 子育て支援課」で届きます>

電話番号:046-822-9728

ファクス:046-825-9123

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