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更新日:2025年10月16日

ページID:112951

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報道発表資料

横須賀市推計人口(令和7年10月1日現在)について

標記について、以下のとおり公表いたします。

1 人口と世帯数(令和7年10月1日現在)

【人口】367,015人(前月比 -278人/前年同月比 -4,226人)
【世帯数】166,404世帯(前月比 -11世帯/前年同月比 +186世帯)

2 人口増減(令和7年9月中)

【自然増減】-308人(出生数109人/死亡数417人)
【社会増減】30人(転入数836人/転出数806人)

3 社会増減における地区別・年齢別の状況

(1)転入数の多い地区・年齢層

  転入数 備考
本庁地区 139人 転入全体の17%
 多い年代
 20歳代 35人
 30歳代 34人
 40歳代 24人
西地区 129人 転入全体の15%
 多い年代
 20歳代 57人
 30歳代 22人
 40歳代 13人
衣笠地区 88人

転入全体の11%
 多い年代
 20歳代 31人
 50歳代 14人
 30歳代 11人

 

(2)転出数の多い地区・年齢層

  転出数 備考
本庁地区 144人 転出全体の18%
 多い年代
 20歳代 66人
 30歳代 34人
 40歳代 12人
追浜地区 112人 転出全体の14%
 多い年代
 20歳代 47人
 30歳代 32人
久里浜地区 109人 転出全体の14%
 多い年代
 20歳代 42人
 30歳代 23人

4 社会増減についての分析・考察

9月中は社会増減が+30人でした。(転入者836人、転出者806人)

【転入の状況】
地区別では、本庁地区、西地区、衣笠地区が多く、この3つの地区で全体の4割超を占めています。
町別に見ると御幸浜が61人で最も多く、次いで船越町が36人、西逸見町が31人となっています。これらは自衛隊関連の移動による影響と推察されます。

【転出の状況】
地区別では、本庁地区、追浜地区、久里浜地区が多く、この3つの地区で全体の4割超を占めています。
町別に見ると久里浜が39人で最も多く、年齢別では20~39歳が5割超を占めています。また追浜東町も33人と多く、20~39歳が8割超を占めています。
その他、船越町が35人、西逸見町が31人となっています。これらは自衛隊関連の移動による影響と推察されます。

下記ホームページから、エクセルおよびCSV形式でデータがダウンロードできます。
「横須賀市推計人口」
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0830/data/toukei/suikei/now.html

 

住民基本台帳システムの標準化に伴い、令和7年7月公表分から以下のとおり算出方法を変更していますので、過去分との比較に際してはご留意ください。

毎月1日付の転出者は、従来は前月の移動者として計上していましたが、システムの変更に伴い、令和7年7月公表分から当月の移動者として計上します。

お問い合わせ

経営企画部都市戦略課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 都市戦略課」で届きます>

電話番号:046-822-9704

ファクス:046-822-9285

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