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更新日:2025年11月18日

ページID:113288

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報道発表資料

横須賀市推計人口(令和7年11月1日現在)について

標記について、以下のとおり公表いたします。

1 人口と世帯数(令和7年11月1日現在)

【人口】366,803人(前月比 -212人/前年同月比 -4,165人)
【世帯数】166,389世帯(前月比 -15世帯/前年同月比 +165世帯)

2 人口増減(令和7年10月中)

【自然増減】-289人(出生数141人/死亡数430人)
【社会増減】77人(転入数1,040人/転出数963人)

3 社会増減における地区別・年齢別の状況

(1)転入数の多い地区・年齢層

  転入数 備考
西地区 246人 転入全体の24%
 多い年代
 20歳代 133人
 10歳代 40人
 30歳代 27人
本庁地区 189人 転入全体の18%
 多い年代
 20歳代 66人
 30歳代 38人
 50歳代 23人
衣笠地区 119人

転入全体の11%
 多い年代
 20歳代 40人
 30歳代 26人
 50歳代 13人

 

(2)転出数の多い地区・年齢層

  転出数 備考
本庁地区 134人 転出全体の14%
 多い年代
 20歳代 48人
 30歳代 30人
追浜地区 126人 転出全体の13%
 多い年代
 20歳代 51人
 30歳代 31人
久里浜地区 121人 転出全体の13%
 多い年代
 20歳代 43人
 30歳代 26人

4 社会増減についての分析・考察

10月中は社会増減が+77人でした。(転入者1,040人、転出者963人)

【転入の状況】
地区別では、西地区、本庁地区、衣笠地区が多く、この3つの地区で全体の5割超を占めています。
町別に見ると御幸浜が158人で最も多く、また久比里も30人と多くなっています。これらは自衛隊関連の移動による影響と推察されます。

【転出の状況】
地区別では、本庁地区、追浜地区、久里浜地区が多く、この3つの地区で全体の4割を占めています。
町別に見ると船越町が54人で最も多く、年齢別では20~39歳が5割超を占めています。また追浜東町も46人と多く、20~39歳が6割超を占めています。
その他、西逸見町が29人となっています。これは自衛隊関連の移動による影響と推察されます。

下記ホームページから、エクセルおよびCSV形式でデータがダウンロードできます。
「横須賀市推計人口」
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0830/data/toukei/suikei/now.html

 

住民基本台帳システムの標準化に伴い、令和7年7月公表分から以下のとおり算出方法を変更していますので、過去分との比較に際してはご留意ください。

毎月1日付の転出者は、従来は前月の移動者として計上していましたが、システムの変更に伴い、令和7年7月公表分から当月の移動者として計上します。

お問い合わせ

経営企画部都市戦略課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 都市戦略課」で届きます>

電話番号:046-822-9704

ファクス:046-822-9285

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