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更新日:2026年1月7日

ページID:113716

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港と船を活用した物資運搬等訓練を実施しました(令和7年12月16日実施)

~大規模災害に備え、海からの支援体制強化を目指して~

令和7年12月16日、横須賀市は市内関係機関と連携し、港と船を活用した災害物資運搬等訓練を実施しました。
この訓練は、相模湾に位置する三浦半島地域の災害時に陸路が寸断された場合を想定し、海路による物資輸送の円滑化・強化を目指したものです。

訓練の概要

日時・場所

令和7年12月16日(火曜日)
10時00分~12時15分 平成港、久里浜港
13時30分~14時30分 メイン会場(長井漁港)

参加機関(順不同 計8団体)

横須賀市(主催)

国土交通省関東地方整備局

国土交通省国土技術政策総合研究所(以下、国総研)

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(以下、港空研)

海上保安庁第三管区海上保安本部横須賀海上保安部

防衛省海上自衛隊横須賀地方総監部

横須賀市東部漁業協同組合

長井町漁業協同組合

訓練結果

  • 横須賀市東部漁協の漁船による港内の安全確認のもと、平成港および久里浜港で市職員および研究所職員が関東地方整備局の船舶に乗船し、長井漁港へ向かいました。
  • 横須賀市と国総研との間で締結された災害支援協定に基づき、国総研横須賀第二庁舎を災害活動拠点として利用する準備を実施しました。
  • 長井漁港では、国総研・港空研の支援のもと、地震によって被災した岸壁の健全性を確認し、支援物資輸送のための船舶着岸の可否判断を行いました。
  • 支援物資を積載した横須賀海上保安部の船舶が着岸し、海上保安部、横須賀市、長井町漁業協同組合が協力して陸揚げおよびトラックへの積載作業を完了しました。その後、支援物資を積んだトラックが避難所へ向かう訓練を実施しました。
  • 物資の陸揚げ作業中に港内で発生した水難事故を想定し、海上自衛隊による救助訓練を実施しました。

すべての訓練内容を計画どおりに実施し、海からの支援体制強化に向けた成果を得ることができました。

訓練の様子

baysearch関東地方整備局の船舶「べいきーち」が長井漁港に接岸。平成港及び久里浜港で乗船した市職員、研究所職員が下船

 

ganpeki国総研・港空研の職員が、地震により被災した岸壁の健全性を確認し、支援物資輸送のための船舶の着岸可否判断を実施

 

 

yuduki海上保安部の船舶「ゆうづき」が長井漁港に接岸

 

 

unpan東京湾側で船舶に積載していた緊急物資を避難所等に運ぶため、長井漁港におろしている様子

 

 

rescue海上自衛隊による水難救助訓練

 

今後の取組み

今回の訓練で得られた課題や改善点を踏まえ、引き続き横須賀市内の関係機関や三浦半島の関係市町(鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)と連携して、三浦半島地域全体の災害支援体制の強化を進めて参ります。

お問い合わせ

港湾部港湾管理課

横須賀市小川町11番地 本館2号館5階<郵便物:「〒238-8550 港湾管理課」で届きます>

電話番号:046-822-8433

ファクス:046-826-3210

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