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更新日:2024年3月13日

ページID:104722

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報道発表資料

食中毒の発生について

1.概要

令和6年3月8日(金曜日)午前11時頃、横須賀市内の事業所から保健所生活衛生課に、3月6日(水曜日)昼に仕出し弁当を喫食した方が下痢・吐き気等の症状を呈していると通報がありました。

当保健所の調査の結果、発症者及び調理従事者の便からノロウイルスが検出されたこと、症状がノロウイルスの主症状と一致すること、共通の食事が当該飲食店(仕出し屋)に限られること、医師から食中毒患者等届出票が提出されたことから、本日、この飲食店(仕出し屋)の提供した弁当を原因とする食中毒と断定しました。

2.喫食者数及び発症者数

喫食者 41名

発症者 22名(20代~60代)

3.主な症状

下痢、嘔吐、腹痛等

4.喫食日時及び発症日時

喫食日時 令和6年3月6日(水曜日)正午

発症日時 令和6年3月7日(木曜日)午前9時

5.原因施設

所在地:横須賀市〇〇〇〇

名称:〇〇〇〇

営業者:〇〇〇〇

営業の種類:飲食店営業(仕出し屋)

6.原因食品

3月6日(水曜日)に提供された弁当

(しょうが焼き、きゃべつの千切り、かき揚げ、ご飯、お新香)

7.病因物質

ノロウイルス

8.措置

令和6年3月13日(水曜日)から令和6年3月15日(金曜日)まで営業停止

9.本市の食中毒発生状況

  件数 発症者数 死者数
令和6年(1月1日~3月13日)
*本件含む
1件 22人 0人
令和5年(1月~12月) 8件 117人 0人
令和4年(1月~12月) 0件 0人 0人

 

(参考)ノロウイルス

1 特徴

ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。下痢、嘔吐及び発熱などの症状があり、通常2~3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重い症状になることがありますので注意してください。ノロウイルスは、非常に感染力が強く、ごく少量で発病するため、細心の注意が必要です。

ノロウイルスはアルコールに対する抵抗力が強いため、アルコール消毒はほとんど効果がありません。

2 原因

  • ノロウイルスに感染している人の糞便や嘔吐物の処理時に感染
  • ノロウイルスに汚染された二枚貝による感染
  • 食品取扱者がノロウイルスに感染し、その人を介して汚染された食品を食べることによる感染

3 症状

嘔吐、下痢、発熱

4 予防

  • トイレの後、調理前、食事の前には石鹸でよく手を洗いましょう。
  • 汚物(糞便や吐物)の片付けが終わったら、石鹸で手を十分に洗い、うがいをしましょう。
  • 二次感染を防ぐため、吐物の処理には使い捨てのマスクや手袋を使用し、床は0.1%の次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。
  • 感染者からの二次感染を予防するために、吐物や便で汚れた衣類等を片付ける時は、使い捨てビニール手袋等を使いましょう。
  • 二枚貝の取扱いに注意しましょう。ノロウイルスは、加熱に弱く85~90℃以上90秒間以上の加熱で感染力を失います。
  • 調理に使用した器具類は、よく洗浄・消毒しましょう。

関連リンク

お問い合わせ

民生局健康部保健所生活衛生課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-824-2191

ファクス:046-824-2192

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